魔法使いが教えてくれた菌とのつきあい方🧙♀️
本日19日引越し予定でしたが、買い手のお金の振り込みが間に合わず一日伸びて20日に🤣
そのおかげでかなり助かった私達🍀
実はガレージ内の荷物の箱詰めが全く終わらず、違約金払うはめになるかと思いきや、不動産やから連絡が入り、家の引き渡しが明日に延期になったことを知って安堵😌
ここからは3年前に日本へ一時帰国したときの記事になります。
2020年11月1日に開催した
「目に見えない菌の世界を分かりやすく解明!zoomセミナー」✨
北九州は小倉のホテルの部屋で、まどかさんが菌について熱く語ってくれた!
実は北九州とはご縁が深いまどかさん🧙♀️
幼少期から虚弱で、生まれつきの免疫疾患の持病もあり…
抗菌された場所に隔離された入院生活時期を経験したそう。
固形物を咀嚼するのが嫌いで、生まれつき肉魚アレルギーがあったせいか
幼少期から現在まで、1日大体1食(いただきたい時にしか食事をいただかない食生活)🧙♀️
夜中の2時、明け方4時など、時間に決まりがありません🤣
ヨーグルトや甘酒、お味噌汁、お漬物、酵母や麹など…
「菌」が生きている食べ物が主食で🍚
フルーツ🍊やお野菜🥒がおかずのような生活を続けています。
大人になり半世紀を生きてきた頃より
動物性タンパク質の必要性を感じ🍖
肉や魚も身体が欲した時のみ、適量を必要に応じていただくように。。。
以下は、「菌」についてのまどかさんの解説✨
抗菌生活により除菌されてしまった腸内のみならず
身体に存在する在住菌を補うかのように
幼少期より日々菌まみれな生活を送っている私にとって
「菌」は体の一部でありパートナー、相棒、とても密接で切り離せないもの。
まどかさんにしか見えない「菌」の世界🧙♀️
「菌」は、人間、動物、果物や野菜、植物と同じ生き物🍀
唯一、人間だけにあるのが、「欲しい、欲しい」という
何かをしたら何かを返して欲しいという「利己的」な感情。
人間意外の生き物は、ただそこにいる。
ある。
生きている。
ただ生きているだけで、地球に、人間に、あらゆる恩恵を与えてくれている。
奪いませんし、欲しがりません。
動物の中には人間のように生きるために命を奪うものもいますが
人間とは異なり必要な分だけを無駄なく自分の生に繋げます。
菌はそれすらもしない利他的な愛らしい生き物❣️
有難い存在だからこそ、そのまま有難い。
「ありがとう」を素直に菌に伝えると🍀
菌はさらに「ありがとう」に素直に共鳴します。
まどかさんには色々な菌がどんな形や特徴がわかる🧙♀️
菌のセミナーに一番に申し込んでくれた真理子さんが、イギリスの自然を恋しがっている私を…
東国三社鹿島神宮の鹿島神宮、香取神宮、息栖神社に連れて行ってくれた。
樹齢千年を超える木や🌲
根っこが表面に浮かび上がっている木があり✨
自然からエネルギーをたくさんもらえた!
私が紹介した「菌」と出会い、セミナーに向け、あれこれ研究をしてくれたまどかさん🧙♀️
セミナー前の3週間、シャンプー、トリートメント、ボディソープ、ボディクリームを使用してなかった。
新しい菌のおかげで必要がなくなったからだそう✨
「地球温暖化が問題視される中
必要以上に抗菌がされる中
必要以上の医療体制の強制整備が進む中
菌が地球を人間を救うはず。
けれど、菌について、人間が学ばないといけません。
リモート化が加速し、資本主義と社会主義のIT戦争も火花が散り、
経済も厳しい局面を迎えるでしょう。
新たなウイルスも猛威を振るわないとは言えません。
けれど、それでも
地球と人間を未来に繋ぐために
菌を知ることの大切さを
ひとりでも多くの方に知っていただきたく
お話しさせていただきます。
ということで、セミナー前のまどかさんからのメッセージ、今読んでいても参考になるな〜と思ってシェアしてみました🍀
次回はまどかさんとの九州での神社巡りの様子や菌のセミナーの参加者の感想も紹介します。