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照明器具を取り付けた後に、LED電球を使ってたけど、サーラさんの動画を見て、やっぱりハロゲンランプに戻したくなった。


LEDライトの下にいたらアセンションできないとのこと…

イギリスでは、2021年9月から小売業者は一般家庭用のハロゲン電球のほとんどを国内で販売できなくなった。

電気照明器具の販売店でも扱っているのはLEDのみ、それ以外を販売することは禁止されている。

以前、記事にも書いた通り、私はLEDが苦手…


最初は仕方なくLEDの電球を使っていたものの、やっぱり落ち着かない。

アマゾンでハロゲンランプが売ってないか探したら、まだ売っていた✨

今回ゴルフボールの形の10個パックを買ってみることにした。

明るさを調整できるタイプ、色はウォームホワイト、28ワット💡
そして Eye-Caring(目を気遣う、目に優しい)と書かれている。

Amazonのレビューにもコテージの全部のLEDの電球をハロゲンに変えて、熟睡できるようになり、アットホームでリラックスできる空間になったと感想が書かれていた。

やっぱり、同じことを思っている人がいた。

LEDの方が長持ちするし消費電力も少ないかもしれないけど、やっぱり目がチカチカする💦

早速、我が家もほとんどの電球をLEDからハロゲンランプに代えた。

メインの寝室のLED(色も間違えてたし😅)

ドライクールホワイトだから落ち着かなかった💦

ハロゲンランプへ💡

色合いも黄色がかったウォームホワイトへ✨

やっぱり優しい光💡

そして廊下のLEDの電球も…

ワット数も大きいせいか、明るくて眩しかったのだけど…

ハロゲンランプにしたら、ちょうど良い明るさに…

ランプシェードの陰影もクッキリして良い感じ…

アイランドキッチンのランプも…

LEDから…

ハロゲンランプへ💡

デービッドもこっちの方が落ち着くとのこと…

やっぱり〜✨

今回、LEDのデメリットについて詳しく書いてるサイトがないか探してたら見つかった。(メリットばかりが強調されてる記事が多い中😂)


要点だけを抜粋して紹介✨

LED照明は寿命が長くてコストパフォーマンスが抜群というメリットがある一方、健康上のリスクが考えられる。

【LED照明のデメリット】

・直進性の高さから照明から少し外れると暗い

・目がチカチカする・目が痛い・まぶしい・ちらつきやすい

・照明基盤が水分・湿気・高温に弱い

・サーカディアンリズム(体内時計)が狂ってしまう可能性がある

・サーカディアンリズムの乱れは不眠などの健康リスクにつながりやすい


LED照明に含まれているブルーライトは目を疲れやすくする


LED照明は「ブルーライト」という波長の短い光を含んでいて、紫外線と同じように力が強く、視細胞にダメージを与える

LED照明下で長時間作業する人は、目の健康を守るために、対策が必要!

LEDに含まれているブルーライトとは…

ブルーライトは、可視光線の中でも非常に波長の短い光のこと。
白色のLED照明はブルーライトにほかの色を混ぜてつくるため、LED照明はもちろんパソコンやスマホの画面などにも含まれている。


ブルーライトのリスクを解説

岐阜薬科大学の研究によって、青や白のLED照明が、目の細胞にダメージを与えることがわかった。


ブルーライトは紫外線の次に強力な光
だとされていて、非常に直進性が高いため、目の角膜や水晶体で吸収されずに網膜へ届いてしまう

その結果、目の奥の細胞が影響を受け、ちらつきやチカチカとしたまぶしさに繋がる。

また、ブルーライトを発するLED照明を長時間見続けると、目の疲れやかすみ、肩こり、イライラといった心身のトラブルを引き起こすVDT症候群になる可能性もある。

VDTとはビジュアルディスプレイターミナルのことで、 VDT症候群とはコンピューターやテレビ画面、携帯電話の液晶画面などのディスプレイを集中して長時間見続けることで発症する、 疲れ目や身体の不調のことをいう。

近年、このVDT症候群をはじめ、目の不調を感じる人が増えているそう。


日常的・根本的なブルーライト対策が重要

日常的なブルーライト対策としては、ブルーライトカットのメガネの着用や、適度な休憩をとることが大切。

ただ、LED照明を使いつづける限り、ブルーライトのリスクはなくならないので注意したい。

抜粋終わり✨

なるほど、やっぱり気のせいじゃなかった😂

ということで、照明だけでなく、パソコンやスマホのスクリーンも同じ問題があることに気づいた💦

なるべく長時間スクリーンを見ないように意識してみよう(難しいけど😅)



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