あー、神に見捨てられてしまう
1 終わりの日には困難な時代がやって来ることをよく承知しておきなさい。
2 そのときに人々は、自分を愛する者、金を愛する者、大言壮語する者、不遜な者、神をけがす者、両親に従わない者、感謝することを知らない者、汚れた者になり、
3 情け知らずの者、和解しない者、そしる者、節制のない者、粗暴な者、善を好まない者になり、
4 裏切る者、向こう見ずな者、慢心する者、神よりも快楽を愛する者になり、
5 見えるところは敬虔であっても、その実を否定する者になるからです。こういう人々を避けなさい。
テモテ第二3:1~5 新改訳
教会に通う人たちも、一般の人たちも見捨てられてしまう
もしかしたら、もう既に見捨てられているのだろうか?
ノアの日の人たちと同じことが終わりの日に起こると預言されています
上に書かれている人たちは、現在99%でしょう
そこで、99%の人たちに伝えることは、神の愛よりも
神の怒りがやって来る
マムシの子らよ、逃れる方法を誰が教えたのか?
それでは、悔い改めにふさわしい実を生み出せ
斧は木の根元に置かれているから
これではないだろうか?
これを伝えることが、真実の愛ではないでしょうか?
わたしは、あなたの代わりに生きられない
救われる人だけに言う
自分で何とかするように
信仰、愛、聖霊、イエスと結びつくこと等である
傍観者、ただ、聞くだけ、学ぶだけの人はアウトです
わたしは伝えた
キリストが十字架上で死なれたのは、信じる者がもはや、罪を犯さなくなるため
神の愛の内にとどまり、真理の上に固く立て!
絶えず、神に祈れ!