【ロトンドでの罪のきよめ】 老人が噴水の池で体を洗っている あなたは何をしているのですか? 罪のきよめを行っておるのさ そこで罪がきよめられるのですか? そう、信じている そこで、わたしは 福音を伝えたが 彼は、受け入れようとしなかった 【つらい人生】 牛が運ぶ重い荷 車輪の轍を見れば それがどんなに重いか 子どもにもわかる しかし、イエスさまの荷は軽い 【多くの偽教師】 知ったかぶりの罪の召使い 偽預言者が手渡す 甘くぬられた 毒入りキ
それは、あなたのこころに無いからよ 何が無いって? あのねのね うーんとじらしてあげようか わたしはね 本当は怒っているの ここで、あの人が言っていたように 去る者は去りなさい! って言いましょうか? でも、この話を聞いてくださっている 将来の真のイエスの弟子になるかもの人のために お伝えするわ あのね 自分を喜ばせているのをいい加減にやめて、イエスさまをよろこばせるの!! これだけよ 気づかなかったでしょ わかったら、「ありがとうございました
祇園精舍の鐘の声、諸行無常の響きあり。娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。驕れる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。猛き者もつひにはほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。 夏草や兵どもが夢の跡(なつくさや つわものどもが ゆめのあと) 朝に紅顔ありて夕べに白骨となる(あしたにこうがんありてゆうべにはっこつとなる) 人生一寸先は闇 存在するもののはかなさは、避けて通れないわ それは、諸行無常の美学よ あらざらむ この世のほかの 思ひ出に いまひとたび
甘くぬられたもの それが極上の食事 夢見る者の下卑た楽しみ 偽りのワインに誘われ 痛みの夢にキスをする 薄暗い土間にいる魂 のちに こころの胆汁が 彼を容赦なく 深い穴へと引きずりこむ 命にかかわることを知りながら それでも何度も 痛みの夢にキスをする そして遂にそれは 彼を引き裂き もう後戻りが出来なくなる そうなる前に 正気になって 罪の罠から あなたは逃げ出さねばならない こころの目のベールを取り除け そして 真理の光が輝いて
はじめに、主イエスの十字架の贖いによって、また、わたしたちが悔い改めたことにより、わたしたちが暗闇から逃れ、光に導き入れられたこと、そしてイエスの血潮によって魂の救いを得たこと、わたしたちを神のこどもとしてくださったことを主に感謝いたします。アーメン。 かれらの安逸とむさぼりがかれらを破滅へ導く 悔い改めて、神に立ち返れ 愚か者は主に喜ばれない なぜなら、主の警告を軽んじるからだ 自分が富んだ者と思っているが、実は霊的に貧しい者となっている 悔い改めて主との良い関
聖霊による、新生と更新との洗いをもって私たちを救ってくださいました テトス3:5 新改訳 さあ、いっしょに踊りましょう みんなで喜び歌いましょう 彼らを見て せっかくの青空なのに 神妙な顔をして 黒い表紙の本を読んでいるわ 僕たちが教えてあげようか めくるめくメロディを 生き生きしたとした愛を 君たちの敵は誰? 欲しいものは何? 僕たちには敵はいない ほら、そこに倒れている 飲んだくれも 一緒に踊ろう 今日、神が救ってくださったのだ こ
一わたしが、あなたを愛していることを主よ、あなたはご存じです一 さわやかな緑の風の中 僕は一緒に歩く 誰と? 僕が一人で歩くことなんてありえない 神の栄光が 僕の頭上で輝いている どう、疲れた? うーうん、まだ もう少し歩いたら木陰で休もう 賛成 神さまの話はするの? 君が僕にしてくれる? ほんとうに? サファイヤ色の天空に 美しい虹 神の息吹 神の愛は 美しい光に包まれて 私たちと共にある それは私たちに命を与え、 喜びを与えてくだ
あなたに出会えたこと、感謝ね 生きていてよかった ねえ、神さまっているの? もし、いるなら、教えて 神さまの愛はどんな愛? じぁ、僕と一緒においで どんなときも、君を守ってあげよう 【あなたは、わたしに何をしてほしいのか?】 「あー、主よわたしは、あなたから離れたくありません!」 「主よ、いつまでも、一緒にいさせてください」 僕と一緒に行こう クリスティーナ 僕が君に未来にプレゼントする それはなあに? 君は、エメラルド色の草原が好きなんだね ど
信じて行動したから救われたということ 人が警告を受け、危険な場所を離れ、安全な場所へ移動して命を救うのと同じように 神の御名へ逃れた者が救いを受ける 信じる者は必ず行動する そうして、安全を手に入れる 神は行いによって人を裁かれる ただ信じるだけで、危険な場所から避難しなかった者は滅びてしまった 事は成った 「不正を行う者はますます不正をおこない、汚れた者はますます汚れを行いなさい。正しい者はいよいよ正しいことを行ない、聖徒はいよいよ聖なるものとされなさい。」
人生の空しさを感じたときに -Cum sentire vanitas vitae- エルサレムの王である伝道者の言葉。伝道者は言う、空の空、空の空、いっさいは空である。日の下で人が労するすべての労苦は、その身になんの益があるか。伝道者の書 1:1~3 口語訳 殺伐とした世の中に住んでいれば、人のこころも荒廃してゆく ソロモン王のこころは孤独であった 伝道の書の後半で「人のつとめのすべては神の掟を守ることである」という 教訓で締めくくっている 人生は過ぎ
もし、わたしが罪に負けるようなら 死刑が執行される(滅ぼされるということです) しかし、神はわたしのこころに律法を書きつけられた それゆえ、わたしは神の義を愛し、不法(罪)を激しく憎む者となった わたしが、あまりにも、人間的でないため、つまり神中心のため このブログを読む人は、わたしが、ただの偽善者だと思っているかも知れない わたしが、そう思う理由は、あなたが「アーメン」と言わないからだ 偽善者ではなく、こう思ってほしい 神の証しが真実であり、神が「こころに律
これは、わたしの体験です なぜなのかは、分からなくてもいいのです 事実だから 人間には理解できないこと いいじゃないですか 理解できなくても 理由なんていらない あえていえば、そういう法則があると思うだけです 法則といえば、人間には組み込まれているさまざまな 法則があります なぜなのかの答えをあえていえば、体や本能に組み込まれているから これが答えです なぜ? そのなぜ?はいらない ただ、組み込まれていると悟れれば、ああ、そうなのかと分かるのです
神が私たちを召されたのは、汚れを行わせるためではなく、聖潔を得させるためです。 テサロニケ第一4;7 新改訳 主よ、人があなたに従うとき その人は、きよめられ 光の中をまっすぐに歩んでゆくことができます その人は魂の救いを得ます しかし、世にいる人たちは あなたに背を向けます かれらは、光より暗闇を愛したからです かれらの行き着くところは 永遠の滅びです 自分の罪を言い表し すべての悪からきよめらた人は 暗闇を歩むことがなく、命の光を持つよう
鹿が谷川の流れを慕いあえぐように、神よ。私のたましいはあなたを慕いあえぎます。 詩編42:1 新改訳 谷川の山間(やまあい)で飛び跳ねる美しい鹿が、水を飲んでいます その光景を静かに見守つているわたしがいます わたしは、日の光の中で、さわやかな風に包まれています わたしが祈る時、今日は聖書の詩編が目に浮かびました こころの中のみことばが、祈りのことばとしてわたしの口から出てきます イエスさまが十字架上で言われた「テレレスタイ」 イエスさまが「完了」してくだ
それは、聖書のみことばと自分が一致しているかどうかで、分かります パウロもペテロもヨハネも普通の人間でした しかし、彼らは、使徒たちでした わたしたちは違います それでも、救いは彼らと同じ状態である必要があるのです 罪のうちを歩む者は、悪魔から出た者です (ヨハネ第一3:8)と書いてあるので もし、自分が罪のうちを歩んでいるなら、悔い改めるのです 私たちが自分の罪を言い表すなら、神は真実で正しい方ですから、その罪を赦し、すべての悪から私たちをきよめてくださいます
22 しかし、御霊の実は、愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、 23 柔和、自制です。このようなものを禁ずる律法はありません。 24 キリスト・イエスにつく者は、自分の肉を、さまざまの情欲や欲望とともに、十字架につけてしまったのです。 ガラテア5:22~24 新改訳 43 悪い実を結ぶ良い木はないし、良い実を結ぶ悪い木もありません。 44 木はどれでも、その実によってわかるものです。いばらからいちじくは取れず、野ばらからぶどうを集めることはできません。