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信仰とは神のことばを信じること

人が生きている間

分からないことばかり

聖書に書かれていることの意味は、人間に隠されている

「わたしのことばを守るなら、決して死を見ることはありません」とイエスは言われた

その意味はゲヘナ(火の燃える池)で永遠に滅びることはないということ

人間の目で見て、耳で聞いて判断することは、神の高いお考えとは全く違う

もし、わたしが灼熱の荒野を歩いているとするなら

わたしは必ず死ぬであろう

わたしは、神に向かって叫ぶがわたしは息絶える

わたしの声が天に届いているのかどうか

わたしには分からなくても、神の目や耳に隠し通せるものは何もない

神はすべてのことをご存じである

わたしは、そのことを知っている

だから、わたしは恐れない

信仰とは、神のことばを信じること

イエスさまは言われた

「わたしを信じる者は、たとえ死んでもよみがえり、また、生きていて信じる者は決して死なない」

どう、思う?

神と人間とは全く違うから、人間には理解できないことがたくさんあるわ。

そう、たくさんありすぎる。

だから、信仰のない人が多くいるわけだ。

信仰のない、その彼らも、困った時には、「神さま助けて」ということになる。

「神さま助けて」と言わない人もいるだろうね。

いると思うわ。

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