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ついに先行販売開始!気になる静岡茶を早速ティスティングしてみた。

こんにちは、APOPTOSISのマーケター・oz(@ozoz_witch)です。

ついに、APOPTOSIS(アポトーシス)先行販売が始まりました!
Makuakeさんで9/21よりスタートしております。

大変ありがたいことに、24時間も経たずに多くの方の応援をいただき、目標を達成することができました。本当にありがとうございます。
(MakuakeページのSuccess!がなんだかまぶしく見えます…笑)
また、静岡県出身の方々や海外の方からも想像していなかった反響があり、メンバー一同喜んでおります。
世界から認められる美味しいブランド茶を作るにはまだまだスタート地点に立ったところですが、皆様のサポートを糧に頑張って参ります。

気になるリターンは?

今回APOPTOSISを後押ししてくださる方のために、身と心で静岡茶を味わい尽くせる様々なリターンをご用意いたしました!
1日のちょっとした場面で静岡茶を飲んでみたい、という方から、高級レストランのテイクアウトのお供に飲みたい、という本格派の方まで、選びやすいラインナップになっています。

パッケージの雰囲気にもこだわっておりますので、ジャケ買い感覚で楽しんでいただくのもおすすめです。

主なラインナップはこちら。

  • カジュアルに楽しむなら
    静岡県掛川茶のリーフティー APOPTOSIS day

  • ラクジュアリーなひとときを演出する
    水出し緑茶のボトリングティー APOPTOSIS

  • 職人がひとつひとつを鋳造 江戸時代から続く静岡の伝統
    APOPTOSIS×重太郎コラボ 鋳物タンブラーセット

カジュアルに静岡茶を楽しみたい、応援したい方へ「APOPTOSIS day」

自分へのご褒美として、ギフトとしてもぴったり。混沌デザインがユニークネス。

最も金額が控えめでカジュアルに楽しめるのが、静岡県掛川茶のリーフティーのAPOPTOSIS day
ご自宅で器を用意して、お湯を沸かし、ゆっくりとリーフに注ぐと甘苦い香りが溢れだします。
緊張をときほぐしたり、リラックスした状態で仕事や作業に集中したいときにぴったりです。

大切な人へのギフトとして、静岡茶の「いっぷく」をプレゼントするのはいかがでしょうか?
100gの深蒸し茶のリーフで4,500円とちょうど良い価格帯。
1日のさまざまなシーンで楽しめるため、肩肘張らずにプレゼントできます。
「いっぷく」のプレゼントが、静岡の自然豊かな茶農地を守り、世界農業遺産にも認められた茶草葉農法を後世に伝え、生物多様性を守ることにもつながります。

パッケージデザインはプロダクト名になっている「アポトーシス」、細胞にあらかじめプログラムされた死、という意味から、生命や自然の混沌さ、神秘さが感じられる味わい深いものに仕立てていただきました。
淡く、消えてしまいそうなゆらめきは唯一無二。

五感全てでお茶を感じる。本格志向のあなたへ「APOPTOSIS」

初回限定特典ケース付きのプランを選ぶこともできます。

静岡県掛川茶の旨みをたっぷりと味わいたい方には、水出し緑茶ボトリングティー・APOPTOSISをどうぞ。
冷やしても、茶葉の甘苦い複雑な香りがしっかりと味わえるので、ワイングラスやウイスキーグラスに注ぐのはいかがでしょうか。
香り、色、味わい、五感全てに掛川茶が沁み渡り、ぜいたくなひとときを演出します。
APOPTOSIS day同様、このボトルと過ごすひとときが、静岡茶を代々生み出してきた茶草場農法を伝え、ここでしか育たない生き物や植物を守ることにつながります。

ボトルは高級感のあるシックなデザイン。
ボトルを傾け、茶葉の旨みをぎゅっと詰めんだティーをグラスにサーブ、香りを鼻の奥に吸い込む瞬間まで、心地よく楽しむことができます。
コース料理に寄り添わせると、ワインのように一口毎に表情を変えながら、一皿の味わいと肩を並べる存在感を発揮。
食間の箸休めにも十分に活躍してくれます。

お酒が飲めない方のラクジュアリーなノンアルコールドリンクとして、普段はハウスワインやデイリーでアルコールを飲む方の休肝日のぜいたくとしても、自信を持ってお勧めします。
アルコールが苦手な方にもペアリングが楽しめる、ワインセラーに入れておきたい逸品。

美味しいものは、器にもしっかりこだわりたい方へ「APOPTOSIS×重太郎コラボ 鋳物タンブラーセット」

noteの中の人が衝動買いしたのがこのプラン。早く飲みたい・・・

五感を研ぎ澄ます静岡茶・APOPTOSISと、静岡の老舗鋳物ブランド「重太郎」さんと運命のようなコラボレーションが実現
静岡茶の上質な旨みと香りを、身体に触れるその瞬間まで堪能して欲しいという思いから、職人の手仕事で肌に馴染む極上の酒器を手がける「重太郎」さんにご相談させていただいたところ、このプランが生まれました。

静岡県の鋳物文化は古くから続いています。
江戸時代には、徳川家康公御用達の鋳物師たちが鋳物を作っていたことに由来する「鋳物師町」という地名が存在し、貨幣鋳造が行われ駿河小判という小判が鋳造されていました。
このような歴史を誇りに、職人さんが1つひとつ手作りしています。

手仕事ならではの凹凸感、唇に触れたときの温度、まさに五感で静岡を堪能したい方はぜひご検討ください。

「重太郎」さんのオンラインショップはこちら。

おまけ・試作品をティスティングしてみた

先行販売品は今年12月末のお届けに向けて全力準備中です。
中でもボトリングティーの味わいは何度も試飲を重ね、調整を繰り返してきました。
その試作品をnoteの中の人・ozがまっさらな気持ちで飲んだ印象をレポートさせていただきます!

ソムリエがサーブする姿が目に浮かぶ日本茶。

第一印象は「水出しなのに、こんなにも濃い味が出せるのか…!」
茶葉から出した淹れたてのお茶にも負けない、かつみずみずしく、芯のある凛とした香りが溢れ出しました。
私は毎日ワインや日本酒を飲む大の酒好きなのですが、普段ワインやウイスキーのような香りのあるアルコールを楽しむ方も、水出し緑茶とは思えない複雑で豊かな香りに魅了されること間違い無いです。

次に一口飲んでみると・・・んん!?
今まで自分が味わっていたグリーンティーをイメージしていると、実際に舌で味わっているものとの違いに、思考がブラックアウトというか、一瞬停止。
トップノート(味わってすぐの最初の香り)と、ミドルノート(中間の味)と、ラストノート(最後の抜け感)で味わいが優しく移ろっていき、ついつい何度もグラスを口に運んでしまう。
時間と共に紐解いていくような味わいで、ゆったりと「いっぷく」を味わうことができました。

まだ最終調整中のAPOPTOSISですが、「静岡茶史上、これまでにない旨み」という期待を裏切ることのないプロダクトに仕上がっております。
皆様にお届けできる日まで全力で突き進んで参りますので、楽しみにお待ちください!

早速2週間に1回のペースが守れていないnoteですが(ごめんなさい)、次回の記事では、APOPTOSISメンバーについて紹介できればと思います!
次回こそ・・・!2週間以内に頑張る・・・!

  • なぜ静岡茶のプロダクトに関わろうと思ったのか?

  • 代表の趙と出会った経緯(馴れ初め)は?

  • APOPTOSISで実現したいことは?

それではまたお会いしましょう!
寒くなってきたので、お身体にはどうぞお気を付けて。
さようなら〜。

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