- 運営しているクリエイター
#受託開発
発注者視点の、コードを書かずノーコードを使うメリット3つ
最近、ノーコードの開発案件をよく耳にするようになってきました。
発注者から要件を聞き、開発者がノーコードツールでアプリを作ります。
開発者にとってノーコードツールを使うメリットは、素早い開発、短期間でのスキル習得など、様々あります。
発注者にとってのメリットは「早くて安い」が現状よく言われていますね。
しかし、僕はそれだけでないと思います。
そこで発注者視点で、あえてコードを書かずノーコードを
bubble開発案件が完了!不動産業界のDX事例を紹介します!
先月9月から、bubbleでの開発案件をスタートしており
ちょうど1ヶ月で納品完了・リリースまで行いました。
日本国内ではまだまだ事例の少ないbubble開発案件。
どんなアプリを制作したのか。
bubbleでどんな課題を解決できるのか。
今回の案件内容を簡単に紹介します。
不動産の内見をオンライン化今回ご依頼いただいたのは、宮城県の不動産会社のあいホームさんです。
http://www.a