【あぽー自伝】はじめに〜中学生編
2021年4月24日深夜1時53分
おもむろに筆をとってみたくなり今に至る。
近頃はnoteなるものが私の周りで流行っているので、それに乗じてみるのである。
個人的にはあまり流行り物に乗るのは好きではないのだが、文章は読んでもらえないのであれば意味がないので、背に腹はかえられぬ。
さて、今日は比較的気分がいいので、私のこれまでの人生から始まり、している活動について、どんなことをしているのか、どんな思いでしているのか、なぜそれをしているのか、せっかくだからまとめてみようと思う。
つらつらと書き綴るので、途中で離脱するのも良しかと思われる。
読んではもらいたいが、簡単には理解されたくないという複雑な心情なのである。
どうか理解していただきたい。
もちろん、Zoomなどで直接お話ししてくださる相手に対してはできるだけわかりやすく説明しようと思うのだが、私の文章を読んでくださるあなたには、ぜひ私の文章そのものを味わって楽しんでもらいたい。
では、ここから「はじめに」を書き始めよう。
はじめに
ここにきてくださっている方にはさまざまな方がいることだろう。
まぁ、色々いるんじゃなかろうか。
今回の記事では、とりあえず、初めてあぽーに触れた人でも、何やっている林檎なのかがわかるように書くようにする。
そのため、普段から関わってくれている方にとっては少しくどいところもあるかとは思うが、了承していただきたい。
飽きたらそこまでで十分なのでそっと閉じて欲しい。
ツイッターのDMなどで「続き教えてください」とでも言ってくれたら、残りの文章を500字くらいに要約してお送りすることもあるかもしれない。
つまり、この文章は、今やることがそんなになくて暇な人が読む文章である。
今ここまでで約800字書いているが、一向に本論に入らないのは暇を持て余しているあなたに向けて書いているからである。
きっとそろそろ本文を書かないと、暇を持て余しているあなた以外の読者の方に離れられてしまうかもしれないので、書いていこうと思う。
幼少期のあぽー
幼少期のあぽーは無所属であった。
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