トラウマ
誰しもがなんかしらのトラウマを抱えて生きていると思う。それがあるからそれぞれの個性や役割があったりするんだと思うけど、あまりにも深いトラウマは時に生きづらさを生んでしまう。
今だからわかることは、
トラウマとは、
脅迫的な自己否定(破壊)の思考と、その時に体に起こったいわゆるネガティブな感情だということ。
過去のあるショッキングな体験があまりにも痛い(感情)ので、
それを感じないように思考(自己否定)がものすごい勢いで動き出す。
そしてその思考にはその痛い感情を体が覚えているので、
似たような状況や人に出くわすと無意識に思考が喋り出す。
体の反応が先のようにも思うけど、無意識の自己否定の思考が実は瞬時に働いているのだと観察しているうちに理解した。
今まではあまりにも感情が溜まりすぎていて、
そう言われるたびに(自分で苦しみを招いている)むかついた。
この痛みを誰もわかってくれない!
と。
この、
誰も私をわかってくれない!!!
はなんと強力なエゴなのか。。。
まんまとエゴの思う壺にハマっていた私、、長い間。
でももちろん、初めは自己防衛のためだったんだけど。
病気も、
これが作っているのだと教えてくれた。
トラウマは思考が作り出した過去のストーリーが、
あたかも「今」にあるかのようにリアル体験をなん度も繰り返している状態。
その”夢”、”ストーリー”から醒めること。
「心とは、妄想である」
-ラマナ・マハリシ
痛みさえ、幻なんだと気づいた時、
この思考トリックから解放される。