「アムンセンとスコット(本多勝一さん)」を読みました

私たちは、限られた人・物・金・情報を使って、必要とされる成果を生んでいます。ふと頭に浮かんだ「南極点への到達競争」から学びたくて、こちらの本「アムンセンとスコット」を読みました。少ない人数で犬ぞりのみで成功したアムンセンと、大人数で豊富な物量で失敗したスコットの比較です。

ここから先は

270字

¥ 100

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?