【外国人労働者を雇用し、日本の医療を進化させませんか?】
医療機関の皆様へ
はじめまして
青空21合同会社代表の南部千鶴です。
私は看護師として海外で働いた経験を持っています。当時、英語が全く話せない状態からスタートし、現地で実際に働けるようになるまでには2年もの時間がかかりました。何度も挫折しそうになりましたが、その経験を通じて得た学びや出会いは、私の人生においてかけがえのない宝物となっています。
今、日本の医療機関で働きたいという熱い思いを持つ海外の方々が増えています。しかし、現実には受け入れ先が見つからず、その情熱を発揮できないでいる方が多い状況です。私は、こうした方々が一日でも早くチャレンジできる環境を提供したいと考え、このサポート活動を始めました。
**日本の医療機関にとって、海外人材を受け入れることは大きなメリットがあります。** 文化の多様性がもたらす新しい視点や、異なる医療経験を持つ人材が加わることで、医療現場の質がさらに向上すると確信しています。しかし、異文化を受け入れ、定着させるには一定の時間とサポートが必要です。そこで、私がこれまでの経験を生かして、双方をしっかりとサポートし、スムーズな導入と定着をお手伝いします。
**「超高齢社会」に突入した日本では、医療機関をはじめ、あらゆる分野で外国人材を受け入れ、定着させることが求められています。** 人手不足が深刻化する医療現場こそ、積極的に海外の人材を受け入れ、進化していくべきです。私たちが目指すのは、医療機関で働く全てのスタッフが生き甲斐を持ち、幸せを感じられる職場づくりです。
日本の医療現場に、海外人材をスムーズに導入し、長期的に成功させるためのサポートが必要だと感じられましたら、ぜひ一度お話を聞いてみませんか?具体的な導入プロセスや成功事例、そしてどのようにサポートを行うかについて、詳しくご説明させていただきます。
**少しでも興味をお持ちいただけましたら、ぜひご連絡ください。** あなたの医療機関が次のステージへと進むお手伝いができることを、心から楽しみにしております。