外国人と働いて楽しかったこと
① 一人だと挑戦できない食べ物や食べ方に出会う
外国人と一緒に働くと、これまで自分一人では絶対に挑戦しなかった食べ物や、意外な食べ方を教わることが多々あります。例えば、日本では考えられないような組み合わせの食事でも、他の国では日常的だったりします。それを知ることで、自分の食生活が豊かになっただけでなく、文化の違いを実感する機会にもなりました。
② 異なる価値観を知ることができた
仕事や生活に対するアプローチも、国や文化によってまったく違います。例えば、仕事の進め方、チームでのコミュニケーション、さらには子育てに至るまで、異なる価値観が存在します。これらの違いを理解し、受け入れることで、自分の視野が広がり、柔軟な考え方ができるようになったと感じます。
③ 言語を学び、使えるようになる
外国語を使わざるを得ない状況に身を置くことで、実際に使う言語が身につきました。教科書では学べない「生きた言葉」を使う機会が増え、言語そのものだけでなく、その背景にある文化や考え方も自然と学ぶことができました。
④ 自分の枠が広がった
異文化に触れることで、自分の限界や枠がどんどん広がっていく感覚があります。新しいことに挑戦したり、異なる視点を取り入れることで、自己成長が促されました。これまで当たり前だと思っていたことが、実は多様な選択肢の一つに過ぎないと気づき、より柔軟でオープンな姿勢で物事を考えるようになりました。
個人的に楽しかった事です。
なんだか、良い事ばかり書くのもなぁと思い大変だったことも考えたのですが、正直、大変だったことが思い出せないので今日はこれでおしまいです。
思い出したら又書きます。