子どもの頃のあなたが今のあなたを見たら何というでしょうか?
これは「転職の魔王様」というドラマの中の
セリフです。主人公の敏腕転職エージェントが
自分の意思が曖昧で、自己決定できない
求職者に言い放ったこの言葉が
なぜか胸に響きました。
朝4時起きルーティンが始まった私は
到底リアルタイムでは観れないドラマなので
TVerで余白時間にゆっくり鑑賞。
このドラマは
転職活動を通じて
本心で生きることの大切さを
教えてもらえるような気がします。
あの頃の自分にかけたい言葉は
なんですか?とか
未来の自分から今の自分へとか
自分発掘セミナー等で聞いたことは
ありますが
この問いかけは新鮮でした。
自分の本心に寄り添って
キャリアブレイクした私。
転職も起業もしない
無職を職業にした私。
きっと、子どもの頃の私が
今の私を見たら
こんな言葉が出てきそうです。
「ずいぶん楽しそうね!」笑