次世代の飲食店舗に配膳型ロボットが活躍する日
皆さんこんにちは
今回は、雑記となります。
ですが、非常に興味深い内容だなと思ったので記事にしました。
タイトルにもありますが、
すでに有名焼き肉店では導入されている配膳型ロボットが今日のお題です。
コロナ禍の影響前から少子高齢化による働き手不足で飲食店の経営は
人をどのように減らして、顧客満足を得るか、人件費削減どうするかという課題がありました。
去年から今年コロナ禍も相まって、更に接客の難しさが浮き彫りになり
各企業が模索をしはじめて、レーン焼き肉や配膳型ロボットが注目を集め出しついに導入というながれです。
私は、レーン焼き肉より配膳型ロボットが次世代の飲食店で活躍するのではないかと感じています。
いずれ、スマートフォン決裁が取り入れられ
お店の従業員と接することが少ない店舗が続々と出てくることが
予想できます。どんどん、人がいらなくなるのです。
私の曾おばあさんが生きていた時代、明治後半から大正時代に
「映画が家で見られるようになるよ」
と言ったそうです。周辺の人はそんなことは無理と曾おばあさんは
笑いものになったらしいですが、私の母が生まれて少ししたときに
家にテレビが来たらしいです。
そうです、家で映画が見られるようになりました。
私もそのことを聞いて、
「映画館で臭いが出て、立体映画が見れる」
と今から35年前にいいました、母親から
「くさい臭いは迷惑だからソレは無いよ」
と、そうです今では映画館でくさい臭いもでます。
時代はどんどん進むのです。
ビジネスで勝負するなら早くその時代を作らなくてはいけません。
バーチャルリアリティで表現される世界は
もしかしたら
ドラえもんにでてくる「どこでもドア」
になるかも知れません
コロナ禍を抜けるとそこには、本当の21世紀が広がっている
といいなぁと期待しています。
ちなみに、映画館で美味しそうな食事が出てたらソレを食べさせてくれる
お店が映画館を出たらすぐにあったらいいなと思いました。
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