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「学んで満足」で終わらせないために
こんばんは!
三日坊主の悪い癖が出ました。。笑
そんなところも個性!と、嫌いになりそうな自分へ前向きに言い聞かせつつ、
また自分のペースで始めてまいります😃←
それでは今回も、先日担当した生放送レポートです!
「1枚」ワークス株式会社の浅田すぐる先生にご登壇いただきました。
紙一枚に頭の中のごちゃごちゃを書き出すことで思考を整理するプロでいらっしゃいます!
なぜ紙一枚に...?後ほどその答えがわかりますよヾ(`・ω・´)ノ
私たちは日々の中で、色々学びますよね。
仕事から学ぶこともありますし、ビジネス書、スクーのような学習動画、学校や専門学校などなど。
学んだことをどのように実践していますか?
理解したことを行動に移せていますか?
"じゃあこの本で学んだスキル、実際にどう使うの?”
"使えるようになるまで"というのを念頭に置いてどんどん学んでいけたらいいですよね。
そのための学習に向き合う姿勢を3つ教えていただきました。
本質①
使う時を前提とすると、頭の中に留めておけるのは3つほど。
まずインプットする際の記憶への負担を軽減してあげましょう。
本質②
「頑張ろう」→「何をどう頑張るの?」
動詞レベルの学びはどう動けるかの動作に変換してみましょう。
行動に伴う動作のレベルを紙に書き出して毎日見ることがいいのだそう。
例えば本を読む。もう読む本が具体的に決まっているなら行動に移せますよね。でも決まっていない場合、その人の「本を読む」動詞を動作レベルまで具体化するなら、なんの本を読むのかをamazonで調べて見る。
ということになります。
本質③
先生が長らく所属していたトヨタ流の働き方は「いつも端的に人に説明できるように考え抜いてインプットしている」こと。
先生は紙一枚で人に説明できるレベルまでにまとめていたそうです。
だからこそ、いつでもインプットしたものをアウトプットできました。
常に念頭に、アウトプットを意識しているんですね。
ここに浅田先生の「1枚」ワークスの意義がありますね。
みなさんは学んだことを人に説明できますか?
目の前のことに囚われ過ぎて、ついアウトプットを意識できていないことが多々あります。もっと意識できるはず....
だってこんなに生放送担当していたら、人に教えてあげられることたくさんありますよね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
今までの私、もったいない〜〜〜〜〜〜〜〜
みなさんごめんなさい(涙)
先生ごめんなさい。。。。(涙)
そのためにも、これからnoteを自分のためにも書き続けます。笑
見守っていてください。。。
ということで、レポーター徳田がお届けしました!
いかがでしたでしょうか?
もっともっと具体的な例はアーカイブでみられますのでぜひ!
http://schoo.jp/class/4724/room
そして浅田先生の情報も要チェックしてみてください!
https://asadasuguru.com/
それではこれからも、学びを量産していきましょう〜〜〜〜!!!!
またね〜〜〜。
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