無常に過ぎてゆく時間
私は、まもなく31歳になる。
2024年も早いことに3ヶ月経過した。
そこで今回は、時間の話をしていく。
テーマは『時間の使い方の着眼点』についてだ。
↓着眼点
❶不要なことはできるだけ削り、本当にやりたいことをやる。
❷やる気はすぐ揮発するので、やる気になったその瞬間に動く。
❸『あとから〜しよう』ではなく、『今から〜する』を口癖に
❶不要なことはできるだけ削り、本当にやりたいことをやる。の説明
時間は有限だ。
そして、すべきこと・やりたいことは山程ある。
しかしながら、それをする時間は不足するのが常
(誰もが経験しているのでは?)
なので、不要なことをしていないか点検、削る。
加えて、本当にやりたいことすべきことを明確にすることが大切
❷やる気はすぐ揮発するので、やる気になったその瞬間に動く。の説明
やる気になったその瞬間に行動・後回しにせずすぐやるべきだ。
なぜなら、
人間の意思は揮発性が高い。
時間が経つにつれ低減するからだ。
そして、本を読んだ後や講話を聞いた後に、人生が変わらないのは、学んだことをすぐ実行に移さないからだ。
なので、やる気が湧いたその瞬間を逃すことなく
即、具体的なノートに具体的な行動や目標をたてることが大切
❸『あとから〜しよう』ではなく、『今から〜する』を口癖に。の説明
人は、習慣の生き物であり、後回しにしてしまい行動できないのも、習慣の一つ
なので、習慣を変えるための具体的な行動として語尾を変えることを提言する。
『〜したい、しようと思っている』から
→『今から〜する』と唱える。
以上、3点
時間は有限なので、
❶不要なことはできるだけ削り、本当にやりたいことをやる。
❷やる気はすぐ揮発するので、やる気になったその瞬間に動く。
❸『あとから〜しよう』ではなく、『今から〜する』を口癖に
時間を大切に使っていく。