私は、まもなく31歳になる。 2024年も早いことに3ヶ月経過した。 そこで今回は、時間の話をしていく。 テーマは『時間の使い方の着眼点』についてだ。 ↓着眼点 ❶不要なことはできるだけ削り、本当にやりたいことをやる。 ❷やる気はすぐ揮発するので、やる気になったその瞬間に動く。 ❸『あとから〜しよう』ではなく、『今から〜する』を口癖に ❶不要なことはできるだけ削り、本当にやりたいことをやる。の説明 時間は有限だ。 そして、すべきこと・やりたいことは山程ある。 しかしながら
3/25(月) ◯息子の体調不良❶ 息子が夜中から明け方にかけて発熱(39℃) 午前中、私は休みを取り息子を世話した。 その間に妻は妊婦健診へ行く。 午後は妻が息子を病院へ連れていく。 妻に息子の世話をバトンタッチした私は、 職場へ向かう。 急遽半休にしたため、仕事が遅れた。 3/26(火) ◯静岡に出張 朝早く出発して、往復5時間ドライブ 体に疲労が溜まる。 出張間に仕事も溜まっていく。 ◯息子の体調不良❷ 昨日の熱も下がり体調が回復したように見えた。 3/27(水
本日は表計算ソフト「エクセル」の話 簡単な集計表の作成をした。 思いの外時間がかかり、悔しかった。 ▶︎今回使用した関数 ①SAM(足し算) ②average(平均) ③countif(指定単語と一致するものを数える) ▶︎その他 ④データの入力規則(リスト) 話変わって〜「帰宅後の話」 妻と息子の世話をバトンタッチ ▶︎実施事項(18時から23時頃まで) ①息子のご飯 ②絵本読み聞かせ ③じゃれあい ④息子の歯磨き(仕上げ磨き) ⑤寝かしつけ←ここで私も1h寝てしま
毎日、noteに投稿する。 どんな内容でもいい。 日々を振り返ることを習慣化し、 より良く改善することを目的とする。 反省 最初投稿したのは2月の下旬であり、 本日は3月の中旬... 3週間の放置は怠惰だ。3週間分を思い出し、 一気に振り返ることなど不可能 このことを踏まえると、 日々の記録する内容(質)より 毎日の振り返り(量)に重点を置くべき。 そうはいっても、noteを放置していた期間に 様々なことがあったため、一応記憶の整理として 思い出せる範囲で記載しておく。
2/23 しまむら 息子のズボンを購入 『aya(インフルエンサー)』が手掛けた ハートの刺繍🪡の入った青のジーンズを購入 2/24 井の頭公園へ 快晴 kawara cafe&kitchen(吉祥寺パルコ7F) →カツ丼 井の頭公園内を散歩 池と林道の組み合わせで気持ち良い散歩 (花粉の強い日で辛かった) 井の頭公園散歩後→新宿中央公園へ移動 芝生の広場でピクニック 公園内のむさしの森珈琲にて ちぎりパン、フルーツ珈琲、 ホットコーヒー、バナナスムージーを注文
2/20(火)・妻との2人時間 息子を保育園に預けて、久々の妻との2人時間を確保 目的地は新宿にある『農家の台所』というお店11:30からの予約だけれども、10:30に新宿3丁目に到着、時間を有効活用するために食事前に新宿伊勢丹とIKEAでお買い物 新宿伊勢丹では、ノワ・ドゥ・ブールという焼き菓子のお店でフィナンシェなどを購入 IKEAではレシピ本用のブックスタンド、シリコンの鍋ぶた、花瓶を購入 時間が来たので農家の台所へ移動して昼食 ここの野菜は農家直送 全て生野菜で提
2/18(日) 葛西臨海公園・快晴 首都高を使用して目的地に到着 車には一ヶ月以上ぶりに乗った。 都心に住むと車はほとんど必要ないが、 葛西臨海公園へ行くための手段としては、 電車と比較して移動時間が短く有用だった。 臨海公園の入り口広場にて大道芸のお兄さんが芸を披露していた。大道芸はそもそも公園に来た目的ではないし、到着した時間が11時ごろだったこともあり、レストランに直行 私はカツカレー、妻はアボガドとマグロのぶつ切りの丼、息子はお子様うどんセットを注文 腹ごしら
学習効果を高めるには、『理解→定着』の2つのフェーズがあり、脳の仕組みを理解した上でこれに取り組むことが大事という話 まずは、理解に関する考察 理解できている状態を 『言葉の意味を知り、文章の構造(文脈の関係性)を図示して、人に説明できる状態)』 と定義する。 人に説明しようとする時、うまく説明できない状態が生起する。 この時、説明が付くように情報を集めたり表現方法を模索する行動が、理解を更に促進させる。 なので、人に説明してみないと、自分が何をどこまで理解しているのかが
理想の自分を確立し、 理想通りの自分になるための 目標を設定した上で具体的な習慣を確立する ことが大切という話 なぜなら、 理想と現実のギャップを埋めるために人は行動するから。(理想の自分を手に入れていればもう行動する必要はないだろう。飯食って風呂入って穏やかに眠っていれば良い。) なので、まずはどんな自分になりたいかを想像して、その自分になるための目標を設定する。 目標を達成するために、日々の1分1秒の時間を何に当てなければならないかが明確になる。 次に、目標達成に向
2/17(土) 最近妻は不満気だ。 その理由について、私は妻に尋ねた。 妻曰く、 『私の行動一つ一つにイライラしてしまう 理由は家庭、家事への参画に非積極的だから』 とのこと。 思い当たる節はある。 仕事に疲れた私は本当にポンコツだ。 仕事を終えたあとの私は 妻の作ってくれた食事を食べ、 息子と風呂に入って整った後、 息子の寝かしつけと称して 息子より先に寝ている。 息子は内反足という、足の病気のため 夜、装具をつけて寝る必要がある。 それなのに私は 息子の足に装具をつ
今回も日記 2/14(水)バレンタインデー 朝 この日、私は旧友に以下のように連絡した。 『3/8〜10にぜひ我が家に遊びに来てくれ 急に誘ったせいか断られた... 昼 職場のfuji食堂でチョコを貰った。 仕事で静岡へ行った。 快晴で、富士山を近くから望めた。 夜 大学の同期2人と私の3人で居酒屋へ 焼きトンをたべつつ、 ビール✖︎1、ハイボール✖︎4程度飲んだ。 事前に腹ごしらえをし、ヘパリーゼを飲んだ。 酔わないよう対策をとったが それを超える量のお酒を飲んでし
今回は日記 ①2/10(土)快晴 東京ドームシティ、小石川後楽園へ 10時過ぎ後楽園駅近くのガストで腹ごしらえ モーニングの魚と唐揚げの定食に大満足 朝食でお腹いっぱいの息子は、お昼寝したので ドームシティのラクーアゾーンでショッピング スリーコインズ、マツキヨ、keyuca等々店舗が充実 施設内のベンチでサンドイッチや串揚げを食べてピクニック気分も堪能 東京ドームシティだけでも十分満足できたが せっかくここまで足を運んだので小石川後楽園で 早咲きの梅を鑑賞 息子は、後
自分をよろこばせる習慣には全部で77の習慣がある。 これ!と思うものを選択して生活に取り入れる。 ⚫︎失敗談は共有する。 →失敗談は同じ失敗で凹んでいる人へのギフト ⚫︎悦ノートをつける →悦った自分に気づくことを続けると、細胞レベルでいい方向に自分が変わる! ⚫︎どんな境遇でも、悦びを見つける →著者は渡米中詐欺にあって一文無し+2万ドルの借金、その境遇すらも『さすが、アメリカ』とテンションを上げて、毎日ハッピーに生活、結果詐欺師とも仲良くなる ⚫︎手と手を合わせる
悦る これなんと読むのだろう。 調べてもわからない... 『えつる』と読むことにした。 よろこぶを漢字で書くと 悦ぶとも喜ぶともかける。 この本では前者を推奨 悦ぶは →自らの心のうちの在り方をコントロールして悦ぶこと →自己満足でにやにやすること 悦びに浸っている状態を『悦る』 と呼ぶのだろう。 この本は 悦る時間を増やすだけで 幸せになれると提唱し、 具体的な悦り方を紹介している。 皆さんは、毎日悦っているだろうか。 こんなに簡単に幸せになれるなら 悦る習慣を取
2/9 7年前に一緒に過ごした同期と渋谷で飲んだ。 臨時関東支部学会 med captain collective train nishida.ito.matsunaga.ikeda.oiwa.hiraoka.tamura 7年前の話に花が咲いて終始笑っていた。 同期と集まって飲むのは本当に楽しい。 行って良かった☺️
仕事における調整が苦手という話 私の業務には調整が多い ⚫︎調整における実施事項 ①内容について確認、対応を検討 ②調整の実施 ③調整結果を取りまとめ、調整先に返答 調整依頼を受けたあとの行動をよく検討せず 次の行動を起こした場合、 高確率で2度手間になる。 安易な調整の結果生まれる対応に 時間と体力を使うのは非効率 したがって 不必要な対応を生まないように 検討することが重要 このことから 調整においては、 調整を受けた後の行動について よく検討することが必要であ