青助
どうにかして、少しでも楽しい育児の時間を作りたい！と、もがいている私の有り様です。 育児を楽しむ工夫（遊び方、過ごし方、悩み方）を記録しています。 同じ思いをもつ方が、何かしらの形でホッとできればラッキーです。
この曲、聴いていると幸せ。 どんな時に聴くと幸せ？ そんなことを記録しているだけなのでした。
育児をする者にとって、子供との外遊びは日常のルーティンであり、「大きなストレスの根源」でもあると思います。（『育児をする者』って、ちょっとカッコいい。…のか？） 「この公園、もう飽きたなぁ…」 「遊具が危なくて付きっきりじゃないと怖い…」 「遊び方のバリエーションが底を尽きた…」 私は子供との関わりが好きで、教育関係の仕事にも就いていますが（勤続10年）それでも、「毎日、我が子と外で遊ぶ」ことに対しては、上記のような感情が生まれてきます。特に、私の子供達は今現在0.2
子供と楽しい時間を過ごすための極意が、いくつかある。子供と関わる仕事に就いて10年。父親になって4年の歳月を重ねている自分が、「まずこれは間違いない」と思う極意をシェアしたいと思います。 ずばりそれは、「大人側がいかにごきげんでいられるか」だと思っています。 「いやいや、そんなことかい。」と思われるかもしれませんが、『ごきげんでいること。』は、子供との関わりにおいて、何よりも大切と言っても過言ではありません。 大人 「やってほしくない」or「やってほしい」→ 子供「やっ
育児休業を取得して、2ヶ月が経ちました。子供は4歳、2歳、0歳の３人。「毎日が戦い」なんてよく言われるわけだけど、何と戦っているのかは、育児をしていなければ分からなかったりする。外から見ているだけでは、育児の「絶望感」と「幸福感」は味わえないのだと思う。育児休業の取得は絶対に賛成。でも、どんな生活なのかを知っておくと、家事育児のもたらす「絶望感」への対策になるし、「幸福感」を得やすくもなるのかなぁ、と思う。そんな文章を目指してみます。（頑張ります！） 新鮮！溌剌！わくわく！
少年の詩/THE BLUE HEARTS［「先生たちは僕を不安にするけど、それほど大切な言葉は無かった。」そんな先生になりたくなくて、毎日毎日もがいている。BLUE HEARTSみたいな教育がしたい。優しい優しい教育を実現させたい。権威にこびず、ドブネズミの目線で世界を見る。］
disco/ミツメ［気を遣わない。背伸びをしない。変に自分を作らない。そういうことに、憧れる気持ちがある。静かな時間に指先でリズムを取りながらdiscoを聴く。少しだけ自分を取り戻せる。］
swallow/Alfred beach sandal［太めのマフラーに顔をうずめて寒さをしのぐ。眩しいけど空を見上げる。鼻から冷たい空気を吸う。そうやって温かさを感じる。僕にとってはそんな曲。］
アヲアヲ/チリヌルヲワカ［何かが不安で、自分が透き通ってしまいそうになる時がある。寂しくて、少し寒いけど、空は綺麗な日に。］
お早うございます。青助といいます。 二児の父でありますが、なかなか大人の風格が漂わない、男、30です。教育関係の仕事に就いて8年。育休取得経験が有ります。 育児・教育というものが、世界が平和であるための割と大きな鍵なのだろうと、大袈裟かもしれませんが、思っています。 「表現することが好きだ。」 好きな事、沢山あるんです。あるんですが、どこか、それを発信する自信が無くて、人目に触れて欲しいような、誰にも気付かれたくないような。 そんな臆病者（それでいて、要らぬ野心が湧き上がっ
