お早うございます。今日も僕は、悩みやすい人間です。
お早うございます。青助といいます。
二児の父でありますが、なかなか大人の風格が漂わない、男、30です。教育関係の仕事に就いて8年。育休取得経験が有ります。
育児・教育というものが、世界が平和であるための割と大きな鍵なのだろうと、大袈裟かもしれませんが、思っています。
「表現することが好きだ。」
好きな事、沢山あるんです。あるんですが、どこか、それを発信する自信が無くて、人目に触れて欲しいような、誰にも気付かれたくないような。
そんな臆病者(それでいて、要らぬ野心が湧き上がってくる…)の私なので、毎日毎日、考えなくてもいいような事を延々と考えています。悩むことが脳味噌のニュートラルモードになっている、という感じです。
同じ人種の方なら、共感して頂けるのかもしれませんが、
「自分は、何という面倒臭い人間なんだ。」
と、絶望的な気持ちになることもあります。
が、そんな時に、子供や音楽という存在に、
「ま、もっと気楽に生きなよ。」
「そんな気分も大切だったりするんじゃない。」
と諭されながら、何とか生きているような気がしています。私にとって子供は憧れであり、一緒にいて一番楽しい友達のようなもので、音楽は一緒にいて一番安心できる友達のようなものです。
(この文章で言う子供というのは、娘・息子を含めた、全ての「子供」という存在です。)
「自分の貧弱さは、自分が一番よく分かっている。」
その未熟さを認めてあげたい。それでも、人の役に立っていたい。漠然としているけれど、確かにそう思っています。でも、その気持ちは、「漠然」で終わるかもしれない。「そうなることが怖くて、もがいてるのかな。」と、悩んで生きている自分に対して思います。
「言葉を残すことを通して、そんな自分の、何かが変わってくれたらいいな。そういう試みとしてなら、一歩踏み出せるかな。」
そういう経緯で、noteをstartします。
えーと、まとめますと、
自分を表現してみたい。
ただそれだけなのかもしれません。
改めて、青助と申します。よろしくお願いしたいと思います。