ホラー小説「御郷島へ渡る舟」を読んでほしい。
あらすじ
准教授の白と、そのアルバイトの山田のバディが、とある漁村の民間信仰を取材する為に、村出身の爽果と共に、三宅村を訪れるという出だしです。
この作品、「横溝正史ミステリ&ホラー小説大賞」に応募しています。
なかなか高嶺の花のコンテストですが、チャレンジしないと何もならないので、頑張っているところです。
今、民俗学×バディというジャンルが流行っているので、それを取り入れてみました。
その他の要素はほとんど私の好みと趣味です。
何で読んでほしいかというと、誰にも読まれてないからです。
noteで栄誉ある賞を獲ったのに、普段は読まれない書き手の私としては、もう少し認知されたいなぁと思っている次第です。
どのくらい読まれてないか書き始めたら、涙が出てくるので、あえて書きません。
とりあえず、応募作品はカクヨム以外にアップしてしまうと失格になってしまうので、お手数をおかけしますが、リンクから、カクヨムの該当ページに飛んでいただくことになります。
お時間があるときにでも是非よろしくお願いします。
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