(記事紹介)レプリコンとガザと第三次世界大戦危機 2024.9.15
先ず厚労省がレプリコンワクチンを承認した記事です。
相変わらずお間抜けな讀賣は、レプリコンの利点しか挙げてないですが。これがどこで使われるのか分からなければ、接種者は選択の余地がないね。接種前に案内とか説明とかしてくれんのかな?どっちにしろ接種しないことが最善の選択なんだが……。さて日本の運命や如何に?
次は2023.12月のちょっと古い記事ですが、イスラエル軍によるジャーナリスト殺害の記事。パレスチナ自治区であるガザやヨルダン川西岸で真実を伝えようと命懸けで報道を続けるジャーナリストを、イスラエル軍が標的にして殺害してんじゃないかという問題です。これによってガザとかでのジェノサイドの実態を隠ぺいしようとしてんじゃないか。
2023.12月で68人ですから、今はもっと増えている筈です。ジャーナリストもジェノサイドしているイスラエル。何て恐ろしく、野蛮。人のこと、ヒューマンアニマルズなんて、よく言うよ、ですね。
しかしこうしてイスラエル批判してるわたしなんかも、ヤバいんじゃない?なんて思っちゃいますが。いかんせん無名なので、やつらの目にもとまらない、影響力なしってことで助かってる?(笑うに笑えん)
そして最後の記事。
わたしなんか、既に精神的な第三次世界大戦はもう始まっていると思ってますが。捏造のコロナパンデミックとコロワクとか、わざと農業破壊して食糧難を捏造しようとかね。あと嘘っぱちの温暖化とか原子力とか……。
しかしこの報道は、正にまじで第三次世界大戦危機ですね。愚かなNATO、鬼畜米英。しかしその奥には、戦争兵器で儲けんとする戦争屋がいることを忘れてはならない。鬼畜米英たちによって作られたウクライナ戦争の、真の目的が遂に見えてきた?
どの記事をとっても、今現在いかにわたしたちの世界がやばい状況にあるかを物語っている。しかし悲観せずに、前を向いて、美しい青空の下で生きていきましょう。おわり