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(記事紹介)レプリコンとガザと第三次世界大戦危機 2024.9.15

先ず厚労省がレプリコンワクチンを承認した記事です。

厚生労働省の専門家部会は12日、製薬会社「Meiji Seika ファルマ」(東京都)が開発した、新型コロナウイルスのオミクロン株の新系統「JN・1」に対応したワクチン「コスタイベ」(商品名)について、製造販売の承認を了承した。遺伝物質「メッセンジャーRNA(mRNA)」ワクチンを改良した新しいタイプで、少量の接種で効果が長く続く特性がある。
……承認されれば、来月に始まる定期接種用も含めて約430万回分が供給される予定だ。

自己増幅型の新型コロナワクチン承認へ、少量接種で効果が持続…厚労省部会が了承 讀賣新聞

相変わらずお間抜けな讀賣は、レプリコンの利点しか挙げてないですが。これがどこで使われるのか分からなければ、接種者は選択の余地がないね。接種前に案内とか説明とかしてくれんのかな?どっちにしろ接種しないことが最善の選択なんだが……。さて日本の運命や如何に?

次は2023.12月のちょっと古い記事ですが、イスラエル軍によるジャーナリスト殺害の記事。パレスチナ自治区であるガザやヨルダン川西岸で真実を伝えようと命懸けで報道を続けるジャーナリストを、イスラエル軍が標的にして殺害してんじゃないかという問題です。これによってガザとかでのジェノサイドの実態を隠ぺいしようとしてんじゃないか。

CPJは報告書で「イスラエル軍による攻撃でジャーナリストとその家族が標的になったとみられるパターンが特に懸念される」と強調した。
だがイスラエル軍の報道官は、同軍がジャーナリストを標的にすることはないと説明している。

ガザ戦闘でジャーナリスト68人死亡、「最も危険な状況」=民間団体 ロイター

2023.12月で68人ですから、今はもっと増えている筈です。ジャーナリストもジェノサイドしているイスラエル。何て恐ろしく、野蛮。人のこと、ヒューマンアニマルズなんて、よく言うよ、ですね。
しかしこうしてイスラエル批判してるわたしなんかも、ヤバいんじゃない?なんて思っちゃいますが。いかんせん無名なので、やつらの目にもとまらない、影響力なしってことで助かってる?(笑うに笑えん)

そして最後の記事。
わたしなんか、既に精神的な第三次世界大戦はもう始まっていると思ってますが。捏造のコロナパンデミックとコロワクとか、わざと農業破壊して食糧難を捏造しようとかね。あと嘘っぱちの温暖化とか原子力とか……。
しかしこの報道は、正にまじで第三次世界大戦危機ですね。愚かなNATO、鬼畜米英。しかしその奥には、戦争兵器で儲けんとする戦争屋がいることを忘れてはならない。鬼畜米英たちによって作られたウクライナ戦争の、真の目的が遂に見えてきた?

ロシアのプーチン大統領は12日、記者団の取材に答え、ウクライナに対してロシア領土を攻撃するための長距離兵器使用を許可するなら、ロシア政府としては北大西洋条約機構(NATO)が戦争に直接加わったと見なすことになると警告した。
「このような事態はNATO諸国(米国と欧州各国)がロシアと戦争中であることを意味するだろう。仮に実現するなら、紛争の本質が変化したのを認識しつつ、我々は適正な判断を下して自分たちにもたらされる脅威に対抗することになる」と、プーチン氏は述べた。

NATOは「ロシアと戦争に」、ウクライナによる西側供与の長距離ミサイル使用許可すれば プーチン氏が警告 CNN

どの記事をとっても、今現在いかにわたしたちの世界がやばい状況にあるかを物語っている。しかし悲観せずに、前を向いて、美しい青空の下で生きていきましょう。おわり

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