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(戯言)カナダのMAiDについて 2024.10.28

カナダでは2016年から安楽死が認められているそうです。みなさん、ご存知でしたか?
その安楽死の制度が、医師による死亡幇助(Medical Assistance in Dying=MAiD)というんだって。冥土?って一瞬思っちゃいますね。
MAiDについて、この記事↓が分かりやすいかなとリンクしました。

安楽死の専門医。しかし人を安楽死させる人を、医師と呼べるのか?疑問に思っちゃいますね。

さて今日わたしがこのMAiDを取り上げたのは、他でもないコロワク被害との関連からです。幾つかある記事の中で、比較的分かりやすい記事をリンクします。↓長いですけど、時間があったら是非読んで下さい。

そもそも“Covid Vaccination Syndrome”「コロナワクチン接種後症候群」という言葉自体、日本では耳にしないですね。そりゃそうだ。そんな言葉が一般化しちゃったら、コロナワクチンの接種なんか続けらんないよな。
それはさて置き、このMAiDの対象を「コロナワクチン接種後症候群」以外にも、うつ病、難聴、自閉症、さらには貧困やホームレスにも拡大しているし、更に子供や幼児にまで拡大しようとしている、らしい。例えば、この記事↓


ちなみに今回の総選挙で躍進した国民民主党の代表は、安楽死否尊厳死に対して前向きだそうですね。

もし日本で「尊厳死の法制化」が現実のものとなったら、今カナダで起きているMAiDの問題(対象者の拡大)も他人事ではなくなるかも知れませんね。と言うかコロワク接種をいまだに続ける厚労省やそれを応援する日本のマスゴミのことを思えば、大いに有り得るカモかもです。
はて何が問題なの?とピンと来ない方に、陰謀論的に話をすると……ワクチンと称した毒で死なせ、それでも死ななかった接種後症候群の人を安楽死させる。これによって合法的に自国民をジェノサイド出来ると。世界の人口を減らしたい連中にとっては、まことに便利な制度否ツールという訳です、はい。
おわり。

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