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詩、小説以外

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雑記など。
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(ノウハウ)宇宙とひとつになる方法(笑)

変な宗教とかではないので、気楽に。 (仮説) 宇宙=神=波動であり 原子にはこの波動が宿る 従って原子で構成された万物も、この波動を有している。万物つまりあらゆる物質、物体、生物はこの波動を共有しており、この波動の下につながっている(=ひとつである)。また動物に於いて波動は、鼓動や呼吸として現れる。 ここまで理解或いは納得出来れば、あとは簡単。ただ深呼吸するだけ。深呼吸しながら、ゆっくりと周囲を見回してみる。すると今迄感じたことのない世界がそこに! 具体的には、穏やかな

(紹介)ちいかわのクレーン&まちおか

ちいかわグッズがゲット出来るクレーンゲームのお店です。画像のやつ以外にもたくさんあります。(川崎は地元じゃないけど、良く行きます) おまけ 同じ川崎モアーズB2階の「おかしのまちおか」で売ってた(お菓子か、これ?) おわり

(詩)トイレ清掃

おばさんが働いていた 駅の男子トイレ 次から次へと入って来る 客の中で おばさんは黙々と 働いていた……。 わたしも一生懸命 生きなければ、と思った ※詩というより自分への戒めです。

(宣伝)電子書籍、追加しました

宣伝と言っても無料です。パブーの電子書籍です。 いつのまにか小説、追加してました。あと、ここnoteでやってる「(詩集)きみの夢に届くまで」も作りました。noteでは横書きですが、こっちは縦書き(EPUB形式ファイル)で読めます。興味のある方は、是非ダウンロードして読んでみて下さいな↓ 電子書籍の利点としては、縦書きで読める。クリックしなくても次の章やページに移れる。一度DLしたらネットにつながなくても読める。とかですかね。(ん、それしかない?) わたしの作品一覧です。これ

(宣伝)電子書籍作りました

と言ってもkindleではありません。あっちは辞めました。kindleに不満があったとかではなくて、Amazonと商品配送のトラブルで揉めた時にAmazonを辞めた=自動的にkindleも辞める、となるので。 今回はパブーで作りました。フォローしている飛鳥世一さんの記事を読んで、作ってみたいなと思った次第です。↓ 電子書籍の利点としては、縦書きで読める。クリックしなくても次の章やページに移れる。とかですかね。慣れれば簡単に作れます。ネタさえあればスマホでも作れますから、興味

(パロディ)失恋カフェ

パロディです。元の詩↓ 失恋カフェあやこ えりこ かおり けいこ さき しずか たえこ ともこ なおこ のぞみ ひとみ ほのか まい まゆみ まりこ みき みさ みほ みゆき めぐみ もえ ゆうこ ゆき ようこ りえ りさ れいこ どの恋も、ほろ苦い ※↓おまけ……もういい?飽きた? 遊び人れいこの歴史あきら えいじ かずお けんじ さすけ さぶろう しずお たきじ たくろう たろう ともお なおき のりお ひろし まさお まさし まさとし みきお みねお やすお や

(紹介)フォロワーさんの記事(なーくーさん)

なーくーさんは、東日本大震災を経験されています。この記事↓を、たくさんの方と共有したいので、ご紹介させて頂きます。 なーくーさんは、家を津波に流されたそうです。それでも、そんな海から元気を貰った、とも仰っています。長文ではないので、是非お読み下さい。

(ノウハウ)宇宙とひとつになる方法(笑)その3

内容は読書感想文です。読んだ本は↓です。 この本を紹介して下さったのは、空さんです。↓ そもそもなぜ読みたくなったかというと、 ↑この言葉。丸で自分に言われているようで、一体どういうことなんだ?と、本書を手に取った次第です。そして答えは見つかりました。↓ なぜかこの言葉が、わたしの腹にストンと入って来たんですね。そしてわたしはこの一文から、直ぐに四つのことを思い浮かべました。 なお「一瞬一瞬を味わい、感じる」。これをわたし的に「一瞬一瞬を愛する」と置き換えました。

(紹介)フォロワーさんの記事2つ

先ず、ひとつ目です。 もうここまで来てんですね。こうなると小説を書く楽しみ、読む楽しみって何だろう?って思っちゃいますね。わたしは勿論これからも、AIなんぞ使わず創作していきます、はい。 さてふたつ目の記事です。 電車が五分遅れただけでイライラする人間なんで、完璧にやられましたね。速攻でAmazonで注文しました、はい。

(ノウハウ)宇宙とひとつになる方法(笑)その2

今回は記事タイトルとは余り関係のない、わたしの人生観みたいな話です。 どんな人生(運命)だったか、でなく どんな想い(態度)で生きたか。 人生=運命で、人の人生なんて生まれた時からだいたい決まっているのではないか。若い人は納得し辛いかも知れんけど、六十過ぎた自分にはそう思えてならない。それが証拠に、どうも自分は「生きる」ということに昔から違和感を覚えていたんだな。何て言うかお芝居みたいな気がしていた。つまり運命っていうシナリオを演じているだけだって。 だからそうそう変えら

(poem)GAME OVER

Life is a game. Death is GAME OVER!! Life is not a dream, but it’s a game. When you die, you see God. God will smile and say, “You go to HEAVEN” or “You go to HELL”. Death is GAME OVER... Life is a game. And you will be reborn until you re

(雑記)体温についての考察

 これは科学を無視した詩的考察即ちファンタジーです。よって何の参考にもなりません。  空気中には水分と同時に、太陽から放射された熱エネルギーが含まれている。この割合によって、暖かくなったり寒くなる。  人体は呼吸によって、口や鼻、皮膚等を通して空気中の水分を吸収している。同様に人体は心臓の鼓動によって、空気中の熱エネルギーも吸収している。心臓は吸収した熱エネルギーで血液を温め、血液は体中に循環し体温となる。  つまり太陽と空気と人体(心臓)の働きによって今も体温は保たれ、

Kindleのやつの電子書籍作成

※注意:余りに売れないのとAmazon嫌いなんで止めました。以下、参考まで Kindleのやつの電子書籍の作成にトライしました。 ここ ↓ (略してKDP) (第一目標)ペーパーバックの出版 理由(1)表紙画像の作成が面倒そうだった 理由(2)印刷費用が高い=本の価格も高くなる(500円以上とか) でも折角いろいろと調べたので、電子書籍だけでも作ろうかと。でもこれがまた面倒でした。以下参考までに、やった事の中で特に面倒だった事を簡単にまとめてみました。質問あれば、コメン

自費出版について

ペーパーでの自費出版を考えている方に、参考になればと思い書きました。 わたし自身、2000年と2001年に『青木五月』という筆名で、当時自費出版の会社として有名だった新風舎(既に倒産)と文芸社で各1冊ずつ詩集を作りました(“青木五月 詩集”でネット検索すると、今でも出てくるみたいです)。その経験と後悔を基にしておりますので、厳しい意見になりますがお許しを。 先ず人生の記念に、というのであれば全然OKです。が、そうでなければ、よっぽど金額が安くない限り、止めた方が良いです。