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クリスマスの余韻、そして年末の足音

12月25日です。
クリスマスです。
昨日はケーキを食べました。

今年もあっという間にこの日がやってきましたね。街は華やかなイルミネーションで彩られ、いつもより少しだけ特別な時間が流れているように感じます。

プレゼントを開ける子どもたちの笑顔や、恋人たちが肩を寄せ合いながら過ごす姿、そして家族がそろって食卓を囲む光景など、さまざまな幸せがこの日に集まります。

しかし、クリスマスが終わると、あっという間に年末モードに突入します。

大掃除や年賀状の準備、そして新年を迎えるための買い出しなど、忙しい日々が待っています。

クリスマスの華やかさと年末の慌ただしさ。この移り変わりの速さが、年の瀬ならではの独特な雰囲気を作り出しているのかもしれません。

今日はそんな「クリスマス」と「年末」の境目にある特別な一日。この瞬間を大切にしながら、心の中で今年一年を振り返る時間を持ちたいと思います。


この記事は、生成AI 2024-2025 🤖 Advent Calendar 2024 への投稿記事として書いています。

テーマ設定は、『生成AIを使った創作・制作活動について、ポジティブな視点で語り合いましょう!』ということで、

2024年はどんな作品を作りましたか?
画像生成、音楽制作、文章作成…生成AIの可能性は無限大!あなたの創作活動を具体的に紹介してください。
2025年はどんなことに挑戦したいですか?
生成AIの進化によって、私たちの創作活動はどう変わるのでしょうか?未来への展望を語りましょう。
生成AIは今後どのように進化していくと思いますか?
あなたの予想を聞かせてください。

について書いていきます。

2024年はどんな作品を作りましたか?

まず、利用した主な生成AI をリストアップしてみます。

  1. ChatGPT

  2. Gemini

  3. SUNO

  4. Adobe FireFly

note創作大賞2024 に応募するために「星を渡る船と水晶の予言」という物語を創作しました。

この物語は、私にとって、初めての物語創作であり、大きな挑戦でした。各章ごとにテーマ曲を創りました。この物語を彩る音楽にも、ぜひ耳を傾けてみてください。物語の世界観をより深く味わっていただけると思います。

今回、初めて物語の創作に挑戦しましたが、小説のような長いストーリーをAIで生成する場合、全体を通して整合性を保つのは至難の業です。物語の世界観と音楽の世界観を統一するという課題も、大きな壁として立ちはだかりました。

そして、この創作過程で、自分で作った物語を自分で読むという体験がとても新鮮で楽しいことに気づきました。

これがきっかけで、そのあと「街の草花」というポッドキャストでエッセイの朗読をはじめるきっかけになりました。

お子さんと一緒に、あるいはそばにいる人たちと一緒に、自分たちで物語を創作し、自分で読むという体験をしてみませんか?

それはきっと、かけがえのない思い出となり、創造力や表現力を育む素晴らしい機会になるはずです。

物語やエッセイ朗読で流れる曲は、ツムギネキタンという架空のアーティスト集団として創作しApple MUSIC、Spotify、YouTube などで配信しています。

フォローしていただけると嬉しいです。

2025年はどんなことに挑戦したいですか?

2025年は、絵本の作成に挑戦するため、すでに準備をしています。note創作大賞2025 に間に合えば応募します。

生成AIはどんどん進化しています。文章、音楽に関してはかなり精度が高くなっています。が「絵、イラスト」に関してはかなり遅れをとっているように感じます。

今後の進化に期待しています。

生成AIは今後どのように進化していくと思いますか?

全く予想できません。
「作業」に関してはかなりの部分がAIで対応できるようになるかもしれない。「作れるだけ」「描けるだけ」では足りなくて、プロデュース、編集の能力がより重要になっていくでしょう。


アドベントカレンダーへのご参加ありがとうございました。

#AIカウントダウンアドカレ  

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ハタモト
ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。皆様から受けたチップは、今後の創作活動に使わせて頂きます。