カウンセリングは、心のメンテナンスになる‼️
こんにちは あおいそらです。
コロナ禍となり、企業の健康経営に対する意識が高まりつつあります。
と同時に、メンタル不調にある従業員に対し、企業がメンタルヘルス対策を経営課題として重要視される記事も多く見られるようになりました。
さて、実際に働く従業員は、自分自身のメンタルヘルスを重要視しているでしょうか？
相談の現場では、「どこかおかしい？」「疲れたな」となんらかの体の異変に気付きながらも、無理をして働いている人たちに多く出会います。
職場の同僚や上司から、「最近疲れているんじゃない？ 大丈夫？」と言われても、「大丈夫です」と言い切ってしまう人。心配してくれた同僚や上司に対し、「自分はメンタルだと思われている、、、」とネガティブにとらえる人。また、「メンタルの弱さを指摘された！」と、心配して声をかけた人たちに、不信感や怒りをぶつけてしまうような言い方をしてしまうケースもあります。
それって、本当に大丈夫なんでしょうか？
カウンセラーとしては、「ちょっと不調かな？ 心が疲れたな？」と思ったら、自分に向き合う時間としてカウンセリングを利用していただきたいと思うのですが、、、。
カウンセリングには守秘義務もあり、実際にどのようなことをしているのか、どういう人が対象なのか、、、、なかなか周知されていないこともあります。「わからない」ことでカウンセリングを利用することに躊躇している人も多いかと思います。
カウンセリングを受けるメリット
ありのままに話を聞いてもらえる
自分の考え方のくせや意外な一面に気づくことができる
今抱えている問題を整理できる
考え方を今の状況に適したものに切り換えられるヒントがわかる
人とうまくつきあうために自分を生かした方法を見つけられる
人として成長できる
あおいそらでは1回50分という時間で、取り上げられる内容しかお聞きしません。ただし、初回は状況をお伺いしますので、70分という時間を設定し、どのような問題があるのかについて、アセスメントを行います。
クライエント自身の自主性を尊重したいので、次回の予約は毎回どうするのかを一緒に話し合います。
自分の症状や問題となる悩み、心配に安心して向き合える時間を提供し、一緒に考えます。
あおいそらではだいたい４、５回程度で終了する場合が多いです。また、相談したい時に単発でご利用する方も多くいます。
電話でのお問い合わせが時々あります。相談中の場合や営業時間外はお電話ができませんので、メッセージをいれていただけたら、後日折り返しをいたします。お問い合わせはメールでいただくと、返信が早いので、お問い合わせメールアドレスから、お問い合わせのほど、よろしくお願いいたします。
皆様のご利用を心よりお待ちしております。
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