限界の話
このnoteはほぼ推敲なんてせずに書きます。
読みづらいのなんて100も承知、ただ書きなぐります。
ただの叫びです。
体はダルい頭は重い、それだけなら風邪かと思う。
しかし、それにプラス無気力、閉塞感、動悸、パニック、何も考えられない。助けの求め方もわからない。
多分八方塞がりとはこのこと。
病院に行ってもしょうがないんだと思う。
だって、これは元から持ってる精神疾患の症状だと思うから。あと気質も。
薬使っても治る気もしない。
自然治癒?それで治るなら医者なんていらない。
助けて欲しいのに助けてくれる人がいない地獄のような空間から早く抜け出したいのに抜け出せない。
家にいてもどこに居てもつきまとう。
時代が便利と不便を連れてきてしまった。
仕事って大変だけど、どんなに忙しくても、チームプレーなら尚更人同士の連携取れてないと良くないのでは?
誰もこの症状を理解してくれないし、心が弱いだけだと思っているでしょう。
私自身もそう思って何とか見て見ぬふりをしてきたことも沢山ありました。だけど、もう限界です。
私だけが大変だとも思いません。
ただ、早くここから離れないと私は何に触れても、もう感情が動かなくなると思うんです。
既に、心は疲れきって食欲はなく、喋ることも億劫、人との関わりは面倒、1人になりたい。それしか考えてないのですから。
支離滅裂な文章を書くギリギリの気力は残ってますが、これはもうただの叫びです。
私はいったいどこで人生を間違えたのでしょう。
こんなにこころもからだも疲弊するならこんな仕事選ばなかった。
プライドが高いとか失敗しろとか、怒られて覚えなさいとか正直そんなの時代錯誤もいい所じゃないですか?
若いもんが何言ってんだバカヤローの人もいるかもしれませんが。
若い人たちは余程のことがなければ、答えを選ぶ教育をされてきて、答えのないやり方を選んだ時の対処法なんぞ教えてもらってないのですから。
基本は受け身なのです。稀に自分からガツガツ行ける稀有な人材もいなくはないのでしょうけど。
若い人材が、いないと言う業界は沢山あると思います。
でもなぜ若い人がいないか、簡単な話なんですよ。
誰も育てる気がないから。
もっと言えば、アナログなやり方で育てようとする、もしくは育てられる余裕のある人が誰もいないから、
だと思います。これはあくまで私の考えですが。
それで使い捨てのように若手を使えないからと叱り飛ばし雑な扱いをしているようじゃ、ねえ。
未来は真っ暗。なぜ誰も見て見ぬふりをするのだろう。