玲音
ママの誕生日に、毎年、造花の美しい薔薇が送られてきていた。 薔薇はママの好きな花。 私が、小学校にあがって引っ越しても パパのママへの暴力は止まらなかった。 ママが、私と弟の手をひいて 私は、夜だというのに何故かランドセルを背負っていた。 どこへ行くのか？ただ、とぼとぼと歩いていた。 川沿いを歩いていたと思う。 ママは、川を見ながら立ち止まって 「死んじゃおうか・・・」 と、ぽつりと言った。 うん・・・いいよ。 一緒に死んでもいいよ・・・ まだ、理解できない弟が
子供が「死にたい」って言ったら 「じゃあ、死ねば？」と本気で言うと 笑って義兄は言っていた。 息子たちは、どう感じながら この発言を聞いていたんだろう・・・ 義兄は、不倫の末 離婚され、別れた奥さんが 息子たちを連れて出て行った。 大きくなるまで育てたのは 別れた奥さんだ。 子供を育ててないから そんなことが言えるんだ。 そう、私は思った。 自分が産んで育てた子供が 「死にたい」なんて言ったら 何があったのか？ 学校で、いぢめがあるのか？ 家庭に、居場所がないのか？
既婚者が年下男性を好きになった記事系は、その人の年齢カンケーなく、ただ、ただキモチ悪いし気分も悪い吐く
協力プレイのゲームで、めっちゃメッセージ 送ってくるなーと思って そんなにゲームに張り付く性格じゃないから 気が向いたら見るかーくらいのキモチでいたら 相手が、サッサとグッバイしてて笑ったｗ だからバツイチなんじゃんって思ったりｗ
男性は、あまり聞かない言葉だと思うけど 女子は、まわりから 「二番目に好きな人と結婚した方がいい」 とか 「好きになるより好かれて結婚した方が幸せになれる」 とか 自然に聞かされることが多い。 結論から言うと 私は、まったく、そんなことはなかったｗ 二度目の結婚は、一番好きな人と結婚したし 好きで好きで、自分から、それは猛プッシュをしたｗ 自分は、恋で 追われるより追ってる方が楽しいって 初めて知ったｗ 相手と、すごく仲良くしてるのに 毎回、フラれるｗ すごく落ち込
久々の生理で、超びっくりしたよねｗ てか、まだ終わってないのかよー 勘弁してくれ
CLAMP展に行こうかなー CLAMPは好きじゃないけど、作品は好きなんよな・・・
そーとう、疲れてて眠れない・・・
潔癖症だなって思う。 ここには、いろんな感情を吐き出す場で いろんな人が存在してる。 でも やっぱり、既婚者が不倫や浮気や婚外恋愛やら うげぇ・・・って思う。 独身の恋バナは大好きだけど。 結婚した人を、一途に好きなまま 生きてる人のが憧れる。 私も、そうなりたい。
最近、ずっと眠くて眠くて 睡眠の質が悪いせいだと思う・・・
最近、書くより読む専に、なりつつあるｗ 読むのは、やっぱり恋愛話。 片想い、両想い、恋活、婚活 さまざま・・・ そして、フイに思った。 世の中の人って、そんなにつき合ってるものなの？？？ モテないとか書いてる人でも、過去に数人 恋人がいたりするし・・・ 私の思うモテないは、つき合った数０人だと 思ってるからねｗ 片想いは、たくさんしてきたけど つき合った数は、ほんとに少ない。 ４０代独身、未婚の人でも過去に４人と つき合ったと書いてあって 「多い！！」と思うくら
可愛くなりたいって思った。 可愛い服を着て、可愛い髪型をして。 でも 生まれながらに、可愛い子には どうしたって敵うわけがない。 黒髪ロングのストレートだって 可愛い子には、敵わない。 だったら そうだ。 「変な人」になろうｗ 誰が買うんだよって思う 変なサングラスを買ったｗ サングラスひとつで胡散臭く見えるｗｗｗ そうそう。 性格だって、変なんだからさｗ 人と違うファッションを 好きなように楽しめばいいんだよｗ 私が、どんな格好になろうが １００％肯定し
重度の睡眠障害を抱えた知人。 小学生の一人娘・Ａちゃんがいた。 アイドルが好きで一緒に 原宿に遊びに行ったりした。 将来は、役者になりたいと 夢を語っていた。 知人が、長く眠っている時は Ａちゃんから連絡が来た。 たわいない会話をした。 寂しかったんだと思う。 知人の方は、家事もできない状態に 悩んでいたし 市に、家事を手伝ってくれる支援を もう少し増やしたいと相談しても 断られていた。 Ａちゃんが、高校入学あたりで 知人とも疎遠になり 私は、私で忙しく毎日を送っ
結婚してても、パートナーと仲良くて わかり合っていても 孤独で寂しい時もあるよ。 ただ、そのキモチの処理の仕方を ずっと、知りたかったんだ。 そんな孤独で寂しいキモチが 人を惹き寄せてしまうことを わかっていた。 別に、パートナー以外と 恋がしたいわけじゃない。 他人を好きになんかならない。 自分は、他人を好きにならないのに 寂しさで、人を惹き寄せて 勝手に好かれたりするのが 気持ち悪かった。 病気の頃は、人から嫌われることが コワかったから 気を使いまくって謝っ
少女マンガと週刊少年ジャンプで育った私は 恋愛に、憧れをもっていたけど 実際、ほんとに恋愛してたのか？ と、思うと、そうじゃなかったなと思う。 片想いはしてたけど 一度も、まともに話したことがない相手に 盲目的に好きだっただけだし 彼氏とか、恋人がほしいとは思ったけど 実際、つき合ってみたら それ、別に友達でもよくね？ と、思うようなものだったし。 一緒にいて楽しいから、楽だから なんて、恋じゃなかったよな。 本当の恋なんて知らないから ズルズルと長くつき合って あた
長年、つき合った相手と、そのまま 結婚するんだろうな・・・ と、漠然と思っていた。 そこには、憧れもトキメキも何もなく ただ、生活の延長線上的に。 今、思えば、精神的に幼すぎた。 恋愛の「好き」を理解していなかった。 結局、そのまま結婚したけど なぜだか、代わり映えのない日々に 「どこにも行けない」 と、思っていたのかもしれない。 相手は、車を持っていたし よく一緒に、都内に遊びに行ってたけど 「どこにも行けない」 のは、むしろ、ココロの方だったと思う。 当時
