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母であり、妻であり、嫁である。出産を機に社会から離脱して、母と妻と嫁をこなすのは、ストレスフルすぎて困る。社会で仕事をしている方が何万倍も何億倍も楽しいと感じる

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母であり、妻であり、嫁である。出産を機に社会から離脱して、母と妻と嫁をこなすのは、ストレスフルすぎて困る。社会で仕事をしている方が何万倍も何億倍も楽しいと感じる

母子教室に参加してみた③（子供は見て育つらしいことを知った２日目）　＃生後２ヶ月

母子教室に参加してきた 前回に引き続き、２回目である 今回は、参加者は年齢順（子供の月齢順）に円になって座るルールだった うちの子は、このメンバーの中では最年少 円になって座るので、お隣は一番お誕生日の近い子、反対側のお隣は一番お誕生日が遠いお兄ちゃんだった この母子教室は生後２ヶ月から生後４ヶ月の子が参加できるルールなので、一番の年長さんは生後４ヶ月の男の子 生後４ヶ月の男の子はもう自分で寝返りを打つこともできる すごい ちなみにうちの子はまだ「寝たきり」だw

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    • 母子教室に参加してみた②（お出かけの大変さを知った母子教室１日目）　＃生後２ヶ月

      市が開催している母子教室に参加してみた 参加したきっかけは別の記事に書いてるけど、情報って本当に大事だと改めて思う 母子教室は家から車で５分ほどの６階建ての市民センターのようなところで行われた この日、私は病院以外で初めて息子と二人だけの外出らしい外出だった まずこの日の気づきは、荷物の多さについてだ 駐車場から母子教室の会場まで少し距離があると思ったのでベビーカーを使った 子供とベビーカーと赤ちゃん用バッグと自分用バッグ・・・ この日感じたのが、「子供連れのお出かけ

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      • 母子教室に参加してみた①（参加した理由）　＃生後２ヶ月

        昨日、市が開催している母子教室に参加してみた 元々、そういったイベントは苦手だった でも、初めての出産・育児でわからないことだらけ 頼りにしていた実母も実はそんなに頼りにならないことがわかった それはそうだ、母が私を産んだのは４０年近くも昔 もういろんなことを忘れていても仕方がない 私がこのイベントに参加しようと思ったきっかけはお宮参りだった なんの知識もなかった私は、それなりにネットで調べて息子の産着をレンタル お宮参りに行く神社も調べ、ご祈祷に予約が必要かどうかも事

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        • 成長記録を残したい　＃生後５９日目

          子供の成長記録をなんらかの形で残したいと思った。 元々は、妊娠中期の頃、母親に、日記を書くことを勧められたのがきっかけである。 母親曰く、後々見返すことになるから、と・・・ なるほど、と、意気込んで５年日記なるものを購入した。 ただ、妊娠中、気分がすぐれないことも多々あって、しばらく書ないことが続いた。 noteに成長記録を残します。 生後１ヶ月から２ヶ月までにできるようになったこと朝まで寝られるようになった 新生児期と呼ばれる生後１ヶ月までの間は、やはり３時間おき授

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        • 母子教室に参加してみた③（子供は見て育つらしいことを知った２日目）　＃生後２ヶ月

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        • 母子教室に参加してみた②（お出かけの大変さを知った母子教室１日目）　＃生後２ヶ月

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        • 母子教室に参加してみた①（参加した理由）　＃生後２ヶ月

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        • 成長記録を残したい　＃生後５９日目

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          人に“見せる”こと

          今日、久しぶりにヒールの高い靴を履いた。 ブランドのバッグを持った。 綺麗な服を着た。 化粧をした。 髪をブローした。 産後５６日目になる今日、妊娠してから初めておしゃれをした。 一年弱の長い間、女であることを忘れていた気がした。 自分が「楽」であるスタイルばかり求めていた１年間だった。 久しぶりのおしゃれは、背筋がシャンとした。 帰ってきて、足は痛いし、クタクタのヘトヘトだけど、久しぶりの疲労感だ。 育児とはまた違う疲労感。 おしゃれをしなかったこの一年で、結構老けた

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          宝物と復職

          4月に子供を出産した。 出産前は、産後２ヶ月くらいで預ける事ができる保育園に子供を預けて、復職しようと考えていた。 そもそも、自ら望んだ出産だった。 だけど、妊娠してからも、そこまで子供が可愛いとは思えなかった。 もちろん、子供のことは大切だったし、妊娠中は健康にも気遣ってきた。 ただ、だからと言って、「何がなんでも子供が可愛い！！！」っとはならなかった。 出産の日が近づいた時、子供嫌いの私がほんとに自分の子供を可愛がれるのか、正直不安だった。 同時に、仕事にブランクが

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          仕事が好きだ

          仕事が好きだ。 今日、育休中にもかかわらず、会社支給のスマホが着信音を告げた。 心が躍った。 子供ができるまでは、仕事をしている事が当たり前だった。 妊娠して、コロナ禍であったこともあり、母性本能も相まったのか、外に出る事が怖くなった。お腹の中にいる子供に何かあったらと思ったからだ。 コロナやそれ以外にもいろんな危険がある。ストレスも悪影響。そんな考えから、仕事をするのが嫌になった。 出産後は、慣れない子育てにほとんど一日中、時間を使った。 仕事と向き合うことなんて不

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          noteで自己紹介

          はじめまして！ 1982年生まれのAOIROです。 最近子供が産まれて、今は産休中。 育児にも少し慣れ、やっと少〜しだけ手があいたので、note始めます。 2年前に、1年付き合った今の夫と入籍し、昨年妊娠・出産して母になりました。 妻になり、嫁になり、母になった今、これまで自分中心に回っていた世界が一変して、すごくすごく生きにくくなったような気がしてます。 国家資格もとり、それなりに収入も安定していて、好きなことにお金を使い、好きなものを食べ、好きな化粧品を買って、好

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