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本から繋がる出会い〜起業家さんに会いに行ってみた編〜

さて。自己紹介も前回投稿し本編を書いていくんですが。

おいおい。投稿ペース遅くねえか⁈
中学生はテストとか塾とか忙しんだヨっ。安定して読者さんできたら投稿頻度ちゃんと考えよう。。。
ということで、起業家さんに会いに行ったお話です。


最初の出会いは去年の夏休みで、子供向け起業イベントで講師をされていたときに初めて菊川 市川由加里さんを知りました。「偶然を愛する人へ。」というコンセプトをもとに本の事業で起業された岐阜の女性の起業家さんです。(noteにも市川さんについての記事がいくつかありました!)

そのイベントで岐阜県に提出された事業計画書のコピーをいただききました。その時は家でなんとなく読んでいて「すごいな〜」ぐらいにしか思っていませんでした。
その後しばらくの間特に何も無かったのですが、technovaition girls(一見さん前の投稿読んでー)でビジネス計画を作成しているときにふと、市川さんの事業計画書を思い出し、参考にできたらいいなと思って引っ張り出してきて再び読み返してたんですよね。そして、technovation girls落選。めちゃくちゃ悔しかった。でも私の挑戦をこのまま止めたくなかった。そこで机の上に置いてあった事業計画書が目にとまり、市川さんにメールすることを決意したんです。

そこからはもうあっという間!送信ボタンをクリックしてからその後返信をいただいて、何回かメールをやり取りさせてもらって、「一日本屋」のイベントの日に会いにいくことになりました。

名駅から岐阜駅までJR一本。(その後バスに乗れなかった話は割愛しよう)私のドキドキ半日tripが始まりました。実際に会って「本の出会い」というトピックについてお話しして。「一日本屋」に来たお客さんとも交流して。あっという間に時間が過ぎていきました。「これからよろしくお願いします!何かお仕事一緒にしましょう!」ということで話がまとまり、私は無事、帰宅しました。

めちゃくちゃ濃い半日でした。

ということで起業家さんに会いに行ってみた編、終わり。
ここまで読んでいただきありがとうございました。

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次回は〜イラストの仕事がきた話編〜 or 【番外編!】神田神保町と「どうやら僕の日常生活は間違っている」の話編 のどちらかを投稿しようと思います。お楽しみに!

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