彼のにおいがすると眠くなる 私の寝つきの悪さを知っている彼は会う度に自分の服を貸してくれる 今日も顔に乗せて眠りにつこう

…だからこのままでいっか

行列の出来るご飯屋さんにて すでに数十組待ち 気長に待ってようやく呼ばれた頃 私達の後は何組待っているのか分からないほどに 通されたお席は6~8人ほど座れそうな ゆったりとしたお座敷 これは、、相席になるのかな？ そう彼と話をして横並びに座ったところ 注文を取りに来てくれたお店の方が 「あら、横並びでお座りになられるんですね。仲良しで素敵ですね。」と。 てっきり相席用のお席だと思って！とは言えず、照れ笑いを浮かべる私達 お店の方がいなくなってから 広々使って

本当に好きなものはそれじゃなかった

私は甘いものが好き チョコもアイスもケーキも 温かいコーヒーもホッとするし冷えた牛乳と一緒に食べるのも美味しい 先日恋人がやらかした、、、 やらかしたのかな？ 私としては 「あらま。下手こいちゃったね」 ぐらいの気持ちだけど 彼は私に対し申し訳ないことをしてしまった、傷つけるようなことをして本当にごめんねと謝罪をし、約1週間が経とうとしている今でも憔悴しきっていて、未だにまともにご飯が食べられないらしい 別に大丈夫なのになぁ、と思いつつ区切りをつけるためには何かして

先日のデートで撮った彼の写真が良すぎて日に何度も見てにやにやしちゃう。すき！

今日の覚えておきたいこと

モスのティーサングリアが美味しいので彼にも飲んでほしい！と思って、待ち合わせ前にモスに買いに行った 合流して彼に飲んでみて、と渡すと 甘さスッキリで美味しいね でしょでしょ。美味しくて時々飲んでるの。ちょっと高いんだけどねえ 値段の話をしているとコンビニに車を停める彼 ちょっと待っててねとお留守番を頼まれる私 しばらくして戻ってきた彼の手にはジュースが2種類 多分コレとコレを混ぜたら似たような感じになると思う…と実験開始 こっちが多いと苦いんだね！次はもうひと

赤いペディキュアをすると気合いが入る 綺麗に塗れた赤が私に自信をくれる お風呂に浸かりながらその爪に気付いて綺麗だね、そう言ってくれる人が好き

どんどん下書きたまっていくな 長くなるから一度休憩、と思って保存するとその書いてる時の感情がのらなくて結局埃をかぶっていく でもそれでいいのかもな。公開にしないからこそ本当に書きたいことを書きたいように残してるのかもな

彼に対しての気持ちが分からなくなった時の自分に読んでもらおうと思ってうれしかった出来事を書き留めている記事の文字数がどんどん増えていく。うれしい。 君といるとこんなにも幸せな出来事が起きるんだね。

明日の夜、正確に言えば今日の夜10日ぶりに彼に会えるのがうれしすぎる。 1年以上お付き合いしているのに未だに会えるのうれしい！ってなる自分かわいいなって思ってしまうし、そう思える関係を作れる彼と一緒にいられて幸せ。…ソワソワして眠れない🤦‍♀️

忘れたくなくて

君って私にはもったいないぐらい素敵な人だと思うんだ ほんとに。 私はいわゆる“ぽっちゃり”の範疇に収まらないぐらいのぽっちゃりだし (それなのにおっぱいはちっちゃい。かなしい。) 君より年上なのに君より子供っぽいし 拗ねて困らせることもたくさんあるし すぐにお腹すいたって言って驚かせるし ネギやニンニクを食べた後はくさいー？って言いながら君にむかってフーってするし 君のにおいがしないと眠れないと言って君の上着を剥ぎ取るし そろそろ帰るよと言われてもまだ一緒がいいと

すき！！！(大声)

雨の日のデート 君が運転してくれる車を降りようとすると 「ちょっと待ってね」と んー？と思っていると 運転席から助手席にまわり傘をさしてくれる君 もー、、そゆとこ！ そゆとこだぞ！すき！ なんでそんなサラッとかっこいいのさ 今日もあなたのことがだいすきです

“いつもの”を残していこ

安心する 私を抱き締め君は言った 心地よいリズムで優しく頭を撫でてくれる君の右手 なんて幸せなんだろう 幸せすぎて泣いちゃいそうと思いつつ ひょこっと顔をあげ 安心するのはいいこと？ そう聞いたら君は 当たり前でしょ そう言って力強く抱き締め今度は脚までもぎゅうっと絡んできた もーくるしいなぁ、なんて照れながら幸せを噛み締めてたんだ たくさんの愛をありがとう 私の前では優しくおおらかでどこか幼い面を見せてくれる君も 一歩外に出れば様々なしがらみと戦っているん