古本屋でキルケゴールの本を見つけて買ってみた
もう一度哲学を復習するのも良いかもしれない

髪を短くしたい
時々誰も自分のことを知らないところに行って数日、現実逃避したくなる

もう40歳
少し早く性欲がなくなったけれど、
今から移住して別の相手を探すことをしない気がする
性の相性がしっくりこず、相手が運命の相手ではないとお互いに思いながら続ける

恋人から、セックスをしないなら付き合いを続けられないと伝えられたことがきっかけで再び友情結婚の道模索へ
男はそういうものなのかと悟ったけれど、やっぱりかという感じがするしひどいショックというわけでもない
多分彼とは別れないだろうし惰性で続けるのだろう

このところ見た目へのとらわれやモテへの執念が目立たなくなってきている。かわりに性嫌悪が強くなってむしろモテるのは性的に見られることで気持ちが悪いとすら思え始めた。男受けにこだわっていたのが正反対に、またファッション髪型全てを変えたくなっている

ボトックスが効いてきて、ようやくバランスを整えた見慣れた顔に戻ってきてほっとしている
自分の顔の最大の問題は鼻ではなく輪郭だったことがわかる
自分の顔は常にメンテナンスが必要なカボチャの馬車であることを自戒しようと思った

男受けする容姿になりたかったけど、男受けってよくよく考えると、男がセックスしたい女ということだけど、自分はセックスに嫌悪すらあるので、男受けしないほうがいいと思えてきた

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ボトックスの効果が出てきたようで輪郭は細くなりつつありゴリラ感を脱してきた
やはり鼻だけでは不十分で、ボトックスありきのバランスであるらしい
コラーゲンの効果は高く、即効性があり、飲んで数時間はゴツゴツでコンプレックスだった手指もふっくらしている
体内で以前は作られていたものが、自力では作れなくなっているということで、常に外側から補給しないと以前のような肌の質感を実現できないということ
以前、とい

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急にたるみが顔に出てショックの渦中にいる
おそらくボトックスの弊害
夏頃に急に口元に力が入らなくなる感じが続き、口の中に頬肉が垂れ下がってきている感じがわかり、顔がなんとなく変わってきている感じが気になっていた
それからしばらくして、外出先の鏡で見て、口の横にたるみが出ていることがわかった
理想的な顔になったと思ったのも束の間、やはり顔はいくら整形したりしても元の顔に戻ろうとするし、不美人は美人に

※

また容姿のことが細かく気になるようになってきている
この間まで考えなくなっていたのに
鏡やカメラで確認ばかりする
これまでよりかなりひどくなっている
髪型を変えて顔の印象が変わったことがきっかけか
ボトックスがきいて顔が細くなり、バランスが整っている時は気にならないでいた
輪郭が膨らんでくると、ある地点から急に気になりだす
最近また気になり出していたので、昨日8ヶ月ぶりにボトックスを打った

無限

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以前の投稿を読み直すと、今と少しまたいる場所が違う感じ

最近はすっぴんで外に出られるようにしようと試みる
冬になると毎年そうなるかも
何もつけないでいたい
何も塗らないと、かなり黒い肌で、外の鏡で見て驚く
この特徴のために、年齢を間違えられたり、異性から素通りされたり、いろいろなことがあったことを思い出す
青春を楽しめなかったのは、この肌の色も関係している
この肌色は、異性からかなり人気がない

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久しぶりの感覚
通りすがる人たちから、みなりや容姿について、美しいとかきちんとしていると一目置かれないととても嫌になる
やっぱり、自己愛の病なのだ
治っていなかった
あなたが？自己愛？そんなにおとなしくてビクビクしてるのに？
と鼻で笑われるけど、これがその病でなくてなんだろう
確かに、典型的な表れかたとはいえないけど、とるにたらない、醜い、ぶざまなものとして人の目から滑り落ちることが耐えられない

常に緊張と不安ばかりだった。家では練習の義務、のびのび過ごせる時間が少なかった

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オンラインカウンセリングを受けた
子どもの頃に安心安全にいられる場所がなかったという言葉が印象的
安全安心というのはいつも私が今やっている活動で繰り返してきた言葉だった
無意識に子どもの頃に与えられなかった環境を作り直し、生き直そうとしているのだろう

家族で閉じて暮らしては絶対にいけない！開かれているべきだ！と強く主張して活動してきた
普通の人たちは、でもやはり家族をつくってある程度閉じて生活し

オンラインカウンセリングを受けた。
このままでは他人の言葉に振り回されてどこまでも他人の言いなりになってしまうのでなんとかしないとと。

筋トレの掲示板で相談したら、その体重ではガリガリだとか、嫌なら筋トレしろ言われてすぐに抜けた。筋トレをする人種はいい人もいるかもしれないけど、どうもなんとなく好かない。生まれ持った体格そのままで、お互いにバカにしたりしない世の中がいい。