もうすぐ名古屋旅行♪
月曜日～新天地に向けての家探し（不動産巡り）と、名古屋で月曜日遊ぶ初見の人（♂）に逢ってきます(∩´∀｀)∩
しかし、またもや安村とのライン読み間違いをしていたわたしは、あいつが嫁の作った飯があるから「会えない」と勘違いしていたのだが、「カラオケや軽食とエッチはOkだよ」と軽いノリ。
いやいや、飯あるんだったら帰れｗｗ
おまけに、「明日（日曜日）の昼間だったら会える笑」ときた。おいらバイトやし(´・ω・｀)
でも、今日明日フットサルの安村は私が名古屋に行くとあっちが暇なタイミングでお買い物や何かしら遊んでくれるらしい。
友達のいない私にとって嬉しい限りです☆彡
セフレは本当に楽。多分、肉体面と精神面が合致する最高のセフレは以前お付き合いしてくださったトレーナーさん以外は絶対にありえないけど、安村とはくだらなく楽しい関係を続けられると思う。
そう感じるのは「俺は変わらない。それが嫌なら離れたらいいし、それが気に入ったらいればいいって感じ」と常に自分を曲げずに表出するから。
男と女の友情が不一致になるのは、どちらかのベクトルが傾きすぎることが原因であり、後は嫉妬。
安村とは本当にただのＦａｔｅフレンドからここまで名古屋にいる無害の変態、という関係性だったのに、それに自分から近づくというわたしも筋金入りの変態だと思う。
わたしは別に安村の外見もこころも家庭にも興味は一切ないので、本当にただお互い暇な時に話して、「恋人ごっこ」して帰るだけで十分。
寂しいなあ、と思うことも多いけど、私が大好きなＺＡＲＤのとある歌であったように、ひとりでいる寂しさより二人でいるほうが切ない。がまさに今の自分を体現している。
このまま二人で不味い飯を食う関係性でいるくらいならば、お互いに自由で楽しい第二の人生を歩いた方がいいに決まっている。
自分の幸せは自分で見つけるもの。誰かが持ってきてくれるわけでもないし、誰かが与えてくれるものでもない。
今日の自分振り返りをお風呂でしていて再度そう感じた。
今の彼とは手も繋がないし、腕も組んだことがない。
３歩後ろを下がる昭和の嫁みたいな関係性で、野球を見に行く時も歩幅が合わないのに一度も待ってくれたことがない。
その点、今まで出会ったセフレも安村も、みんな一緒に隣を歩いてくれるし、手も繋いでくれるし、腕に絡みついても嫌な顔ひとつされたことがない。これだよ、これ！なんで彼氏がやってくれないことをみんながさせてくれるんだ？？？おかしくない？
わたしが望むものは、年よりになっても一緒に手を繋いで歩ける人なんだけどね。
現実では難しそうなので、妄想の小説で完成させます( ´艸｀)
月曜日は不動産に行く道調べで忙しいし、
火曜日は朝～夕方以降まで不動産巡り。いい物件あるといいな★
水曜日は朝いちで買い物してそのまま帰る。
もう数日前から旅行で３日この家から離れるってだけで、めっちゃワクワクしております(∩´∀｀)∩
別に、この初見友達に逢えなくても、安村が突然用事で逢えないと言っても、不動産は巡れるし一人だったら名古屋城まで見学に行ってくるのでどうでもいい。
あと、御器所にはクサナギノミツルギがある神社がどっかにあるらしいので、そこも検索して調べてこようかと！！
住むなら御器所がいいな。不動産に３つの駅近く物件指定したら「どうしてそこがいいんですか？💦」と何度も聞かれた。
でもバカ正直なわたしは「知人が遊びに来るのに、その駅じゃないと困るって言うんです」と答えた。融通が利くかしらんけど。
しかしなあ、もっといい言い訳なかったんだろうか自分。
「新しい仕事のルートがそこなんです💖」とか、
「一人暮らしで治安良い場所だと思ったんで💕」とか。
考えたら色々あったよね？💦💦
でもって、最近物騒な事件が続いておりますが、わたしの強さを知っているお客さん達は「ま、アンタは絶対襲われることないから大丈夫だなｗ」と太鼓判押してくれます。ｱﾘｶﾞﾄｳ。まあ、バトルになっても痺れてる左手一本くれてやるから、何があろうと相手を確実にひっとらえますよ。
そもそも、外見から襲われる要因がない(´・ω・｀)
一度でいいから、キャーキャー言ってみたかった（既に過去形）
♪もしも生まれ変わったら、あざと可愛い京都弁を使う小さくてめっちゃ可愛い女の子にしてください。そして、相棒のそばに居たい。
関西弁、いいなあ……。今日も大好きなお客さん（兵庫のおかん）から「あんぽんたんｗ」を頂きました。めっちゃスキ💖
もうひとつ、関係ないけど創作脳が動いてきたので、合作を再開しております。
なんのはなしなのか分からない「葵の忘却のアポカリプス」を少しずつ書いていって、これが繋がった時にわくわくする作品にして、後は辻村氏に任せたい。
今書いている部分も伏線しかない笑。
１～１０までプロット完成させてからスタートするよりも、今みたいに浮かんだネタを短編にしておいておくと後からつなげる話で使えそうだからいいなと勝手に思ってみたり。
まあ、ジャンルも内容も世の中に好まれているタイプのものではないからなかなか読まれる作品ではないけど、さっさと書き始めないと誰にも伝わらないまま埋もれてしまうし、検索して後出しじゃんけんに負けるのも嫌だから少しずつ小説の更新再開していきます（o_ _)ｏ））
というわけで、数日間「今日の運勢★」をお休みします。
最後までお読みくださりありがとうございました💖