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闘鷲降臨~REBORNしてほしいこと、しなくてもいいこと(21-22Game24-25)#FE名古屋
よく言えば文化、悪く言えば悪癖。
FE名古屋 71-75 仙台
前半点差あけるとインテンシティが落ちて点差を詰められ、あまつさえ逆転されるのはBリーグ初年度から続く悪癖だと思うのでとっととREBORNしていただきたいものですね。
Game1評価
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☑️川辺HCコメント
— ファイティングイーグルス名古屋 (@FE_758) December 25, 2021
第13節 12/25(土) GAME❶
vs #仙台89ERS
試合後、川辺HCのコメントです。
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FE名古屋 69-61 仙台
この日の勝負のアヤは審判が握っていたといってもよく、外から見ても「ちょっと見えてないよね?」と思うようなコールが多かったのは事実であった。ただ、その中でも明確に審判に見られていたのは「腕の使い方」だったように思う。
神里、渡辺、田中、そしてJBなど、どうにも仙台の選手の手癖肘癖は悪い。昨日今日と試合を見ていても、腕で相手の行動を制限しようとする守り方は多く、またシリンダーの外に肘を振ってプレーするプレーも目立った。
こういう情報は審判クルーにも共有されるので彼らはちゃんと予習して臨んでくる。その割には昨日取ってくれていなかったけど。ただそれは彼らの反省材料の中には含まれていたのだろう、本日は割と早いうちに神里や渡辺のハンドチェックがファウルコールされる展開。ここにアジャストできない形で仙台というチーム全体がフラストレーションをため込んでいったのは明確だった。
一方のFE名古屋も微妙な判定に振り回されることはあったが、もともとの守り方が「腕に頼らず、脚でプレッシャーをかける」というもの。これは前任の渡邉HCの頃から、現任の川辺HCに至るまでそういう指導をしているのだろう。腕に頼って守るチームはそこでファウルを取られるとアジャストできないが、そうでないチームは比較的アジャストが容易。この日の試合は、この5年以上積み重ねた「脚で守る」という美徳がチームを救ってくれた、そんな風にとらえている。
Game2評価
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☑️川辺HCコメント
— ファイティングイーグルス名古屋 (@FE_758) December 26, 2021
第13節 12/26(日) GAME❷
vs #仙台89ERS
試合後、川辺HCのコメントです。
⬇️見逃し配信はこちらからhttps://t.co/3bZ3uH79ql#FE名古屋 #Bリーグ #REBORN pic.twitter.com/rifB8ku3tL
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