○1月の重賞競走1/6(土) 中山金杯(G3) 中山・芝2000m(内) 優勝馬:リカンカブール(牡5・美浦 田中克典厩舎) 津村明秀騎手 田中克典厩舎は重賞初制覇 1/6(土) 京都金杯(G3) 京都・芝1600m(外) 優勝馬:コレペティトール(牡4・栗東 中竹和也厩舎) 岩田康誠騎手 1/7(日) フェアリーステークス(G3) 中山・芝1600m(外) 優勝馬:イフェイオン(牝3・栗東 杉山佳明厩舎) 西村淳也騎手 杉山佳明厩舎は重賞初制覇 1/
"刀"は時代に"名"を刻む「ネズミ」と呼ばれるほどの貧相な馬体で、セリも格安。 引き取り手はなく、預託予定の調教師が急逝。 移動先では馬房もなく、誰も相手にしなかった。 そんな馬が最高の栄誉を手にするとは、誰が想像しただろう? 彼女の名はトウメイ。夢を掴むまでの実話である。 1.じゃじゃ馬娘の流浪の旅彼女は1966年、北海道・静内の谷岡牧場で生を受けた。 年間数頭しか生産しない、小さな小さな牧場である。 言うことを聞かないじゃじゃ馬で体は小さく、庭先取引では売れ残り。 仕
(以後は支離滅裂な文章をシラフで書いたものです) 「はやく おとなに なりたいんだ」 こう思ったことが何度あっただろうか。 大人はいつも眩しく見えたものである。 食卓に並ぶお酒、新橋のSL広場で煙をくゆらせるサラリーマン、車を運転する親の背中・・・言い出すとキリはない。 自分が踏み入れてはいけない領域、すなわち禁足地には魅力がある。 人は「知らないこと」が興味を持つ第一歩となりやすい。 だから、知ってしまうとすぐ飽きる。サンタが誰だとか。 最近、20歳の壁を超えたことで
初めてnoteを書きます。 これからどのような記事を投稿していくか、そして最終的な目標も示していきます。 予定している記事 ①日記・雑記 本アカウントの大半を占めるものです。基本は旅行の記録になります。 関西が中心になる予定なので、興味があれば見てもらえればと思います。 ②歴史関連 これまでの、これからの大学での学び・発見から得られたことを適当に書いていきます。日本近代史が多いです。 ③競馬 「競馬も遊びの一つです。」競馬(中央競馬)を楽しみます。 予想も、追い切り