最終宣告をされて~施行まであと4日

みなさまどうも、碧です。

さて…先日の精神科受診にて。

とうとう先生から｢入院しなさい！｣との宣告を受けました。

しかし…かかりつけの病院の精神科病棟が完全閉鎖となり、そこでの入院は不可能。それでも先生は一歩も譲らず受け入れ先を探す。

その中で先生が出した条件として｢開放病棟｣｢音楽が聴ける事｣｢自由に動ける｣…などを挙げられた。

…が、本来の精神科病棟はほぼそれは不可能。しかも世間はコロナ。外出すらままならない。

最後まで拒否したが私の左腕にびっしりと刻まれた傷を見ながら

｢…このまま黙ってあなたが死ぬのを待つのは嫌だ｣と言われたので…仕方なく従う事にした。

そこからソーシャルワーカーさんがいくつかの病院に私の病状と先生が提示した条件を伝えた上で、1ヶ所だけ受け入れ先があった。

…しかし遠い(;´д｀)

更に詳しく話を聞くと、最初は閉鎖にぶち込まれる。携帯没収。

うん、完全な精神科だね(o´艸`)

というわけで、17日からしばらくぶち込まれる事となりました。

一応当日に入院前診察をしてから入院…の流れなので、もしかしたらそのまま止めて帰ってくるかもしれません(笑)

それでも周りの医療従事者は私に｢少しでも生きろ｣と言う。

生きてても何もないのに？幸せになんてなれないのに？入院したところで春馬は戻って来ないのに？良くなったって誰も喜ばないのに？

…そもそも生きてても誰にも喜ばれないのに生きる必要ってあるの？

…などと疑問に思いつつ必死に切りまくる。もう手首は皮が厚くなってしまい、いくら切っても血が出ないので他を切る。

おかげでこの歳になって初のアームカバーデビューをした(笑)

色々書きたい事があるのだけれど、今は頭の整理がついてないのでおいおい書きますね。

果たして碧さんは生きて帰宅する事が出来るのでしょうか？

それではまたね♪

碧