情熱大陸でのジャズトランペット奏者・松井秀太郎
今日は、情熱大陸での、ジャストランペット奏者・松井秀太郎さんの回にいて書きます。女性のような容姿ですが、ジェンダーが何ということは、ありません。松井さんのジャズを、ぜひ聞いていただきたいです。番組テーマは「歌を歌うように魂をのせたい」となっていることも、良い回でした。中学時代、吹奏楽の強豪の中学に転校するも、不登校にもなったとのこと。子育てする親としても、参考になることが多いです。声掛けはするが、見守る感じの祖父母さんの接し方なども参考になります。
トランペット奏者として生きていこうと決めたとき、吹っ切れたとおっしゃっていました。ジェンダーに関する部分でも、何かカミングアウトしなきゃいけない風潮なども含めて。大学時代の恩師の先生が「音楽に意志がある」とおっしゃられていたことが印象的です。自分も少しずつ習慣を変えていき、「意志がある生き方」を自分もするぞー!!
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