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儚くも散る「読書の秋、味覚の秋、芸術の秋。」を、手遅れの冬に。

かつて、自分の趣味は散歩(休日前の真夜中)でしたが、昨今のご時世と年齢と健康から『許してくれない気配』を感じます。今からその為だけにスポーツウェアを購入し(たとし)ても、時間ばかりは救われないのです。職質には遭いたくないですね……!( )
そんなジャージは睡眠用です。おしまい。冬は寒いので着る毛布に吸い込まれます†††

ダイレクトに秋な画像をお借りしました、兎も蛙もかわいいです。フォトギャラリーに共有ありがとうございます……!


そしてこちらが冬になってしまった供養noteです。目次前の太字は12月の追記でお送りしております。なんとハロウィンの頃には書き始めていたのに、11月中に出し忘れました。もう12月も半ば過ぎとは本当ですか……?( )
そんな残念な蔵出しnoteで、内容は
辛うじて生き残る、怪しい風なまともな趣味です。ーー遅延と忘却も趣味なのです……?( )

っさておき!

まともな順に、目次です。



線香花火(お一人様コース)

秋めいて(夜が涼しくなって)から、『真夜中に一人で線香花火に火を点ける遊び』をします。

芸術・文化・火遊びの秋。

田舎で夏休み明け頃に、またはおもむろにドン○ホーテで『安くなった線香花火だけを買い漁る奴』が居たら自分かもしれません。ついでに酒と肴も買っていたら恐らく自分です(小声)( )
二級動揺師&三級寝師内緒です。放っておいてください。……なのでそっと視線を逸らしておいていただけると、有難いです……( )
酒でなくても、甘くて温かい飲み物やお茶系統もおすすめです。真夜中が好きなので冷えなければそれで。風邪にご注意ください。

……悲しいかな、写真にすると秋味のない線香花火になります(下記参照)( )

ーー何にせよ、線香花火は夜が冷え始めてから遊びたい派なのです。蚊と人目を厭わずに!凛としたよい空気で(火薬燃やしながら)!!!( )
田舎なら初秋が気温と虫の声が良い時期です、いつも『小説とかなら良い描写になるだろうに実態は酷いな』と思います。もちろんほぼ部屋着です。

スルメ諸共このnoteも纏めて炙れば、いっそ美味しいと思いますッ……!( )


読書の秋(プラスアルファ)

読書記録を少し兼ねて、本の『カバーのカバーを手持ちの紙で作る遊び』をしています。

創作・芸術・読書の秋。

読書ノート(読書note)、色々な本を読んで更に記録までしていてすごいと思います。自分は積読と並立読書タイプの飛び地多い雑食(解説あれば読めるよねの構え)な上、あっさり途中放置もします。逆に気に入った本は折々で周回し続けます。なので色々な本を読めていてすごいなと、不足した語彙力で思います……( )
結果、きちんと『読み終わっている』と言い切れる本は、恐らく『紙の小説の一部くらい』しか存在しないのです。

そして手元に残る本は更に少なかったりします。ので、厳重に保護します。

手法写真と手順noteが無いので、代わり?に人生で三回買った本のnoteを置いてみます。自分のnoteは読まないで大丈夫です、書籍をよろしくお願いします……!( )

技法書的な電子書籍のおすすめもよろしければ。

戻ってブックカバーのカバーの話。コピー用紙や無漂白紙、書店で貰っていれば、その店のブックカバー等で作ります。方法……は、正直、『書いて描いて塗るだけ』です。何処までやるかもやらないかも自由です。最近の本屋産ブックカバーは元々お洒落で出番が少ないです……。
画材・文房具・紙の蒐集癖やインク沼、コラージュ好きの方にも広まればと思います。ーーが、今の所は類友を見掛けない個人趣味です。何故……( )

買い戻した本、売る予定の無い本など、中を見られると微妙に微笑みが歪むものの、愛が手に余る。そんな『お気に入りの本の保護と誤魔化し』におすすめです。
ーーというのが最初期の理由で始まり、繰り返す内に気が付けば趣味、なんですか……ね……?( )


謎茶ブレンド(干物&茶葉の変)

干した植物でお茶も楽しむべく『干物や市販の茶葉を混ぜてお湯を注ぐ遊び』です。

味覚・料理・在庫処理の秋。

余ったり使えそうと思ったりすると、なんでも干します。大葉から茸まで干します。
でも煮出さないお茶で茸類は駄目です!なんのはなしですかと言われても、きっと内科医と皮膚科医からは、どうかしているとしか言われません。
ネタではないので煮出さない場合はご注意ください……!煮出すなら茸も大丈夫です。煮出す作業に時間がかかるので、待ち時間に『#なんのはなしですか』をおすすめします……!( )
他の『食べられる植物』で、あわよくば『風味か香りの佳いもの』がおすすめです。興味本位で増えるまとめ買いしたお茶の処理を、趣味になるまで直した結果です……!( )
詳しくとおすすめは、その内noteにしようと思っています。……しかしいつも最初の一手が、なけなしのやる気を削いできます。いつかの為の伏線noteにさせてください……( )

乾燥させている例(高温は香りが飛ぶと言い訳して放置するnote)です。

詳しいまとめはきっといずれ。来てくれやる気。このnoteは伏線noteです……!(にかいめ)
おすすめは後に回しつつ、手順は正直こちらも簡単で、『刻んで混ぜてたまに煎るだけ』に、『お湯を注いで飲む』だけです……。
最近やっと『桜の塩漬け茶』の美味しさが分かる様になりました。購入から苦節、約四年……。もしかすると桜味が飛び、塩漬けが美味しいだけかもしれません……( )

割となんでも食べようと思えばいけますね( )


あとがきの様な、なんですかこれ。

色々おかしいので飛ばしてください!

投稿するべく読み返したら、本当に「秋、疲れていたのか」と、我ながら思う内容です……。なかなかキています。ーーえっ消さないです、思考サンプルは保存派なのです。


ーー…

あ「ーー『手抜きと適当』も『個性と性格』で良いじゃあないですか。無気力だって、杜撰だって、そんな日々もありますよ……。丁寧に生きるより、まずは幸せに生きようで。それでも良いじゃあないですか……。結局皆違うのだから、多様性を『言い訳にする権利』も、もう平等の坩堝に溶かしましょうよ(投げ遣り)(エセ平和主義者の声)(疲弊)(現状維持バイアス)……( ) 」 

無理矢理ですが書くと、『尊重する義務』と『尊重される権利』とかになるのですかね。……それはそれで、全員のメンタルが召されそうに思います……( )

なにも『言っていない』ですよ!
(書きましたが)( )

(なんかこう、色々良い感じの雰囲気に纏めて誤魔化せませんか……?( ) )
ーー困った時は虎の威を借ります。剃刀かもしれません。

 丁寧の木の下には屍体が埋まっている。
 これは信じていいことなんだよ。何故って、丁寧な暮らしがあんなにも見事にカネのなる木にされているなんて信じられないことじゃないか。俺はあのマーケティングが信じられないので、この二三日頑張ってみた。ーー し か し 、 今 、や っ と 、 分 か る、刻 が 来 た †††
 丁寧の木の下には『汚されてしまった悲しき俗世の実用的価値観の惨殺変屍体』が埋まっている……。
 ーー こ れ は 、 信 じ て い い こ と 。だ(ろうか)。

原典:『桜の樹の下には』梶井基次郎
俺には惨劇が必要なんだ。

改変すみません……。

多様性を声高に叫び『分類する』よりは、混沌のままを妥協と許容でお願いしたいです……「どうでもいいし、なんのはなしかも分かりませんが、そういうヒトも居ますよね……(力ない笑顔)( ) 」みたいな感じが希望です。健康で文化的に『生活水準』は上げた方が良いかなと思いますが、何が『生活の質』として、本人にとって心地よいかはまた別の話ではないですかねーーという事も力無い反旗で、個人談で止めておきたい。書いてしまった( )

丁寧な暮らしの木の下で
あなたとわたし
仲良く『アソビ』ましょう(意味深)(不穏)( )
丁寧な暮らしの木の下で

お戯れを(拒否)。
半分はそんな話だった気もするうろおぼえ。

色々「『適当』に『適当』で」を、所望します……!( )
(そして良い雰囲気に出来なかった( ) )


ここまで飛ばすがおすすめです……!( )

情緒の演出は難しいです……( )
こういうnoteは秋前に出すものかなと、終盤おかしくないですかを添えつつ。とりあえず色々終わります。

閲覧ありがとうございました……!( )



出し遅れたシリーズ、致命的な朔日noteです。何処に捕まっていただいても自分が美味しく、アソシエイト不参加なnoteです……!( )


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あめもり「お出口に『なんのはなしですか』を。」
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