街なかをゆったりと泳ぐクジラ
どれだけの人がこの光景を見ているだろう

人は自分の見たいものしか見ない
聞きたいことしか聞かない

同じ時代 同じ時 同じ空間にいても
見えるものも聞こえるものも
人の数だけ きっとあるんだろう
そして多くの誤解から 今日も何かが生まれる
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