吉野家
あおむんです。
初めて吉野家の牛丼を食べたのはいつでしたか?
「まだ、食べたことがない」と言う人の方が少ないんじゃないかなとは思いますが、一応調べてみたら、今までに吉野家を使用したことがない人が15%くらい、一度も牛丼チェーン店を利用したことがない人が10%くらいのようです。
なんとなくの肌感覚で合っていたので、話を進めます。
で、先程の調査を見てもわかるように、人によって松屋派・すき家派などがあると思いますが、一位はやっぱり吉野家。
私も松屋はよく行きますが、牛丼の原点として心にあるのは吉野家かなぁ、と。
そんな吉野家ですが、私が注文するメニューはほぼ固定されています。
あ、冬の時期だけ牛すき鍋に浮気することは先に告白しておきます(笑)
そのメニューとは、『牛丼並盛つゆだく』と『半熟たまご』。
間違いないです。
ちなみに食べ方も毎回決まっているので、誰の参考にもならないけど書いておきます。
牛丼の上に紅生姜をトング一掴み分乗せます。
牛肉で紅生姜を包んで食べます。
生姜焼きみたいなサッパリした味とシャキシャキした食感が最高です。残った牛肉とご飯を食べます。
が、ご飯はほぼ食べずに残しておきます。残ったご飯に半熟卵を投入します。
箸でサッと黄身を割ったら、醤油をひと回しかけます。七味をたっぷりかけて、スプーンで一気にかき込みます。
半熟卵の冷たさで熱々のつゆだくがちょうど食べやすい温度になっているので、もう止まりません。
と、こんな感じです。
入店から退店までおよそ5分。
時短にもなって最高です。
残りの昼休みはドトールやマックでコーヒーを飲みながらのんびりしています。
こんな話をしていたら、吉野家に行きたくなりました(笑)
明日のお昼ごはんは決まりましたね。
ではまた!