心の中に閉じ込めた「好き」を放出中
最近、クラスメイトさん達が自分の「好き」を発信しているのを見て、私も表現してみたいなぁって思うようになってきました。
yukariさんの「好き」がいっぱい詰まった投稿にワクワクして、
えびふらいさんのお買い物投稿に、私まで楽しくなって、
よーしーさんの「好き」がもうプロレベル！になっちゃってるのにちょっと興奮して、
さて、アタシの番！
のはずなのに。はずなのに…
「大好き」は私の中にたくさんあるのに、いざ書こうとすると手が止まる。
同時に「好き」という感覚も、すーっと身体から消えていって、すごく冷めた気持ちになる。
そして、
「 もしかして私そんなに好きじゃないかも…
じゃ、別に書かなくていいかな。」
ってnoteを閉じる日々が続き、そうこうしていくうちに私は、だんだんと置いてけぼり感 + 劣等感満載の、すねすねスネ夫に変身した。
どーせアタシなんて。
皆に置いていかれてる落ちこぼれやし。
イジイジイジ。
あーあぁ、やんなっちゃっーた
あーあぁ、驚いた (牧神二)
ひとり鼻唄も自然と、やさぐれる。
そもそも何で「好き」が書けないのか？
それは小さい頃からずっと「好き」を否定し続ける人(母親)が側にいたので、表現して傷つかなくていいように自らブロックを作った。
結局いつものオチにたどり着くよね。
だけど、もう私は知っているのだ。
めちゃくちゃで歪んでて信じられなくても、そこにすら間違いなく愛が存在していて、しかも自分が経験したくてこの現実を用意したことを。
そして、何よりこのオチに私自身が
飽きていることに！
(気づいてもうたー、気づいてもうたー)
私は、いつまで自分の生育環境にしがみついて、生育環境のせいにして同じ場所に居続けようとしてるのかな？
もう全部分かっちゃったんだから、ここにいる理由はないよね。
ミルコさんから
「下書きから始めてみては？」とアドバイスをもらい、
(この記事、何度も開いて書いては閉じてる)
私の書けない呟きには、すかさずyukariさんがサポート。ありがたすぎる。
てことで、アタシ、進むよー
ただ、書こうとすると「好き」が薄れていくので写真に納めて、貼りつけるスタイルで進めていくよ。
レッツスタートーー。
猫が好き！
正確には猫も犬も好き。今まで犬４匹、猫５匹とふれ合ってきました。飼いやすさではクールな猫の方が楽かな～くらいの差です。
ショートブーツが好き！
お願いだから同じ階の人、今だけは通らないでぇー
自転車に乗るとき以外は一年中、ほぼブーツ。履きつぶしてはまた、同じブーツを買っちゃいます。
では、出かけます～
地下鉄乗ってー電車に乗ってー、大好きなところへ。
お好み焼きが好き！
ひとりご飯は苦手だけど、お好み焼きやさんにはコンスタントに通ってます。この世にこんなに美味しいものがあっていいのか？レベルで好きだーーー(心の叫び最大値を観測)
今日もお好み焼きは旨かったー
写真は不味そうやけどな。ぶぶっ。
ではお腹いっぱいになったので家に帰ります。
おうちに帰って一発目。飲むぞー。
オーガニックノンアルコールビールが好き！
ビールは好きだけど、酔った感じが苦手なのでノンアルビール派。とっても美味しくて毎日飲んじゃう。
次はテレビ。
華大さんと千鳥くんが好き！
誰も傷つけない笑いやエンタメが好きです。
テレビを見なくなった方が多い中、実は私、めちゃくちゃテレビっ子。でも録画して観るのがお約束。ヘンテコやばやばCMは、ぜーんぶぜーんぶ飛ばします。
最後は、yukariさんの投稿された100の好きな○○から映画を選んで、
サウンド・オブ・ミュージックが好き！
小学生の時、担任の先生におすすめされて以来、何度も何度も観てる映画。主人公の2人が見つめ合う夜のお庭のシーンは毎度鼻息荒め。ふんがー、ふんがー、ってなります。
はい。こんな感じです。
私は今回の経験で、
自分を表現しないままでいると、もれなくスネ夫になることが分かっちゃったので、
こんな誰得？な投稿ですが、
表現することが怖くてたまらない私が、葛藤しながら自分を表現する様を、ありのままに書いてみました。
そして、今回はたくさんのクラスメイトさんの記事をぺったんしてます。
みんな、ありがとう。
そう！私はみんなが大好きです！
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