ハムスターの慣らし方について何度もお問い合わせを頂いているのですが、うちのハムスターの事を書いてみます。 ただ、文字を書くのが不得意なので読みづらいかと思いますがご了承下さい。 ●1匹目/ぺぱん(ゴールデンハムスター♂) ・生後3ヶ月でうちの子に ・飼い主にとって初めてのペット ・触れ合い方が分からず1歳くらいまでほぼ触らず ●2匹目/あんず(キンクマハムスター♀) ・生後2ヶ月でうちの子に ・よく食べ、なにされても嫌がらない、噛んだ事がない ●3匹目/ちの(クリームバ
●ぺぱん オス 2歳半 ●あんず メス 2歳 と育ててきまして、今、ちの(メス)は2歳になりました。 ハムスターに求める「1日でも長く生きてほしい」をどうしたら実現できるかと考え、ちのは今までの子とは違う育て方をしています。 ここでは今までの子と変えたところを書いていきます。 1)ごはん ‐‐‐肥満は敵‐‐‐ ・ペレットは常に補充 ・オヤツは1日に豆腐3粒(産まれてからずっとなのでもっと欲しいという考えがない) ・2週間に1度程度、オヤツに極小野菜(ブロッコリー・にんじん
※こちらは、いつか有料(300円を考えてます)にしようかと考えています。(執筆中は無料です) ご質問がありましたら書きますのでご要望ください。 ---------------------------- 前回のノートを読んで頂きありがとうございました。 誰が読むんだろうかと思っていましたが、訪問者数も多く書いてよかったと考えております^ ^ 今回は、うちの子🐹について前回より少し深い内容を書いてみたいと思っています。 全ては私個人の感覚であり、こんな育て方をしている