PIECE OF SIGN プロダクト開発の思考vol.2 大切なのは「なんでだろう?」が生まれる感覚
「 PIECE OF SIGNプロダクト開発の現場 vol.1 ーデザインとコストの”いい塩梅”の着地点」に続く、プロダクト開発の現場に迫る第二弾。
前回は、PIECE OF SIGNのプロダクト開発の魅力やそのプロセスについて、お話を伺いました。
今回は、PIECE OF SIGNのプロダクト開発において大切な思考や、PIECE OF SIGNの開発でしか経験できないこと、求められる人物像についてに掘り下げていきます。
大企業のプロダクト開発では成し得ないスピード感と柔軟
PIECE OF SIGN プロダクト開発の思考vol.2 大切なのは「なんでだろう?」が生まれる感覚
PIECE OF SIGNは、すべて自社でプロダクト開発を行なっています。
「洗練されたデザイン性」と「消費者目線」の2つのバランスを探りながら、圧倒的なスピード感をもってつくられるPIECE OF SIGNのプロダクト。
「いいデザインが、誰にでも手の届く範囲で すぐに手に入る。」
そんなPIECE OF SIGNの強みの源の一つは、プロダクト開発にあります。
開発には、家具ブランドkanademonoを創業したanveil代表である音田康一郎が携わっています。
デザイ