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#女風ユーザー
女風やアプリの利用目的 〜マッチングアプリde婚活もどき日記34〜
昨日金曜日にコロナワクチン2回目を打ち、今日は熱の上がり下がりを見守りつつだらだら寝て過ごしています。想定していた最悪のケースよりかはマシ。フツーにしんどい程度。
が、ワクチンの件はまた別記事にするとして、ここではまた女風=女性向け風俗利用してきたこととかを書きまっせ。
擬似恋愛として楽しんでいる女風ですが、今回はかなりリアルな体験ができました。そういう点では収穫もあったと言えるかもしれません。
ミックスジュースのように 〜マッチングアプリde婚活もどき日記33〜
現状報告しますと、
まず、2週間ほどLINEでやりとりしていたHさん(仮)。「写メ送れ」を拒否して以降、「おはよー」「お疲れ様」くらいしかやりとりしない状態が続いていたので、昨日、着付けのお稽古に向かう電車の中でLINEもアプリもブロックして終わらせました。
一応最後にこんなメッセージは送っておきましたよ。
やっぱり、自撮り送れずに会話が盛り下がったのが後ろめたく申し訳ないので、これにて失礼
女風や写メくれ野郎について〜マッチングアプリde婚活もどき日記(+女風の話)32〜
※リアルに下方面の話を含む回です。
先日のつぶやき通りPCR検査を受け、今朝病院から「陰性だったよ」と連絡が来てホッとしました。
喉の痛みは残っているけど熱も下がったし、2日(含・祝日)ぶりの仕事にも復帰できて問題なし。
体調が微妙だった間に書けなかったことはたくさんある。
が、この日記の趣旨的にかいつまんで語るとすれば、
①先週末の擬似彼との逢瀬の件
②Hさん(仮)からの「写メ送って」要求
一瞬よぎった考え 〜マッチングアプリde婚活もどき日記(+女風の話)28〜
一瞬、思ったんですよね。
「マッチングアプリでのメッセージのやりとりは面倒だ、さっさと現地査定(=お茶してトーク)したい」
というなら、初めから全部セッティングされてる「婚活パーティー」なるものに手を出してみるのはどうだろうか?
と。
しかし、ネットでサラッと検索してみたら、自分と同年齢の男性は募集が多いけど、なぜか女性は数歳下までの募集が大半ですね。
何でやねん! 入れろ!
男装して
擬似恋愛の率直な感想 〜マッチングアプリde婚活もどき日記(というか女風の話)25〜
女風利用してきました。
前回と同じ擬似彼(セラピスト)を指名してお泊り。
向こうの勘違いで開始が1時間ずれ込む軽いトラブルはあったものの、まあ、まずまず?楽しめました。
「まずまず」というのは、上記トラブルに加え、ホテルの隣の宿泊者が(別部屋の可能性もあり確証はないが、おそらく)いわゆる「壁ドン野郎」だったこともあり……別にむやみに大騒ぎはしていないので「えっ嘘これで!?」感はあったが……ま
ジェネリック擬似恋愛 〜マッチングアプリde婚活もどき日記(+女風の話)13〜
CMと人の笑い声が嫌いでテレビ無し生活なので、朝はだいたいネットの24時間お天気番組を流している。
(夜は無音or音楽だけorアマプラでアニメ)
キャスターさんはだいたい日替わりなのだが、皆さん月曜日の朝は打ち合わせでもしたように
「月曜日ですね。お仕事や学校しんどいなーという人も多いと思いますが……」
と言う。
そうだろうか? といつも思う。
確かに、ふっと意識が目覚めた瞬間、今日が土
肩こり・腰痛が改善した話などなど 〜マッチングアプリde婚活もどき日記9〜
「今週末はボイトレのレッスンだから一旦お休みだけど、来週末は新たな擬似彼と過ごすんだー、ぼちぼちお店に予約入れなきゃね! ふふふ」
なんて含み笑いしながら迎えた木曜日。ですが。
前の擬似彼の件からまだ1週間経ってないのが不思議なくらい、もう記憶が遠いです。
1年くらい経ったかのような感じがする。
つくづく便利な脳みそしてるな。と思う。
そんな忘れたいことも多い擬似失恋の記憶ながら、確実に客観
感情のバグ 〜マッチングアプリde婚活もどき日記5(+女風の話)〜
人間とは、不思議なものですね。
昨日の自分と今日の自分。
まるで別人のようです。
上の擬似失恋の悲しみを紛らわすためアマプラに入ってた「映像研には手を出すな!」を3話まで視聴して、早めに就寝して起きたら、
あ〜〜〜くそ、あの性感下手糞野郎!
と、悲しみと入れ替わるように、怒りがむくむくと湧いてきたのでした。
どうやら昨日の悲しみの大部分は、いわば「バグ」的なものだったようで。
(先週金
擬似恋愛と擬似失恋 〜マッチングアプリde婚活もどき日記4(+女風の話)〜
主にマッチングアプリの体験とそれに伴う愚痴を書いていますが、
そもそもこのアプリをインストールした原因である人と、
——お別れしました——
久々に、自分のことでちょっと泣きました。
(映像作品ではよく泣く。最近一番泣いたのは「アンナチュラル」の8話。何度見ても泣く。次点は「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の10話。制作側の意図にまんまとはまるスタイル!)
そもそも。
学生時代の青い恋が