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言葉の部屋

~ ひ・ふ・みの日にはじまった はたりえ のオンラインコミュニティ ~

言葉の部屋」は、 週一回のシュタイナーの言葉の朗読、月一回 のメールレターとオンライン交流会 をお届けするオンラインコミュニティです。
2022年のコロナ時代に始まりました。 
8月からは第二期「魂のこよみ」のサイクルに入り、週ごとの言葉の朗読(日本語)と言葉に寄せるはたのコメントを配信します。  
宇宙のめぐりと人の心をつなぐ扉を週ごとに開く道、多くの方たちとご一緒できれば幸いです。

本はイザラ書房の『魂のこよみ』https://x.gd/YpxLo を使います。

お申し込み

https://kotobanoheya.hp.peraichi.com


これまでのメールレターの主なトピックをまとめた10通の手紙による
電子ブックレット オイリュトミーライフ~地球をめぐる旅だより
合わせてどうぞ。

 コロナの時期に実現した海外でのオイリュトミーの仕事
隔離生活、長距離移動、旅の人生
台湾・日本・ヨーロッパを結んで
2022年から今に送る10通の手紙



はたりえ
Hata Rie



オイリュトミスト。早稲田大学第一文学部を卒業後、
ミュンヘンオイリュトミー学校に学び、1986年ディプロムを取得。
1987年より全国各地で講習・舞台活動を通して日本の
オイリュトミーの草分けとしてはたらく。
芸術活動と並行して、シュタイナー教育運動と深くかかわり、
全国の幼稚園や子ども園、またアジアで最初のシュタイナー学校
である東京シュタイナーシューレと、学校法人シュタイナー
学園に至るまで歩みを共にする。2000年以降、韓国、台湾、
中国でも講習会や舞台活動をし、国際的にも活動の場を広げる。
現在、国際ヴァルドルフ教育会議メンバー、日本シュタイナー
学校協会特別顧問。様々な楽器・言葉との共鳴による舞台を創作している。
伊勢神宮外宮、高麗神社、ルルド聖ヨハネ教会などで奉納。
舞台公演として、バロックアンサンブル・LinGonとの共演
ビーバ∸作曲「ロザリオのソナタとオイリュトミー」、ヴァイオリン、
ハープ、琴、歌との共演によるドイツ・オーストリア公演ツアー
「Japan meets Bach」、笛と朗読とオイリュトミーによる
宮沢賢治「雁の童子」「四又の百合」、言舞による「黒光」「弥勒夢幻」
「イシスの路」「小さき者たちの声」などがある。


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