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コーヒーが飲めなくなるかも問題

我々が毎朝のように飲むコーヒーには、2050年問題というのが言われている。
地球温暖化による産地の減少や消費量の増加などから、2050年にはコーヒー豆の供給が追いつかなくなるというものだ。
それを解決すべく、アメリカのベンチャー企業がバイオコーヒーと呼ばれる「コーヒーの味を楽しめる、コーヒー豆以外から生成する飲料」を開発したりしている。
もちろんその原料もサスティナブルで、今っぽいし、実験的に行われた味比べではなんと世界一のカフェチェーンのコーヒーに勝ったという。
今後国内でも多く流通するようになるかもしれない。個人的にも興味がある。

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