いつか、届くのかな。ラブレター。

このラブレターはたった一人へ届けたくて書きます。

でも、これを届ける日がくるということはきっと私たちの関係が終わってるのでしょう。

だから、届いてほしいようで…
届かないことを願っています。

このNOTEと言う場は私がなかなか口に出して話せなかった事を書き留めてきました。

それでも、伝えたい。
どう思って考えてたか。

最後になって、ただの傲慢です。
未練がましくて許してください。
未練しかないのです。

みーくん。
ううん。
みっくん。
みっちゃん。

私はあなたが大好きで大好きで仕方ありませんでした。
すごく、愛していました。
愛が何かと聞かれたらわからないけど…。
でも、愛だったと思います。

みっちゃんが愛してる人がいると知った時絶望でした。
不器用な愛は私に向けられると勘違いもしてました。

やめよう。
諦めよう。
何度も思いました。
だけど、無理でした。

「今日は帰った方がいい」と始めて言われた夜。
帰りの玄関で
「もう、きっと みっちゃんに会えない。みっちゃん、大好きだったよ。」と号泣して抱きついて言いました。
みっちゃんは
「違うよ。大丈夫。大好きだったじゃないよ。大好きなんだよ。」と言いました。
そう言った真意は今でもわからないけど…。

それは、みっちゃんも思ってくれてた想いと思っていいですか？

愛してるではなくて
大好きではあったと思っていいですか？

時間はいつか、この想いを消化してくれると思います。

どれくらいの時間がかかるかはわからないけど。
きっと思い出になります。

そして、これが私の最後の恋愛で
みーくんは最後に愛した人になると思います。

ただ、ただ、大好きです。
ただ、ただ、愛してました。
それだけです。

さよならに「ありがとう」と言える人がいるけど… 
私には無理そうです。

あいこを愛してくれなくて
「バカヤロー」です。

そして、さよならです。

バイバイ、みっちゃん。

8月17日(水)追記:
バイバイ、
昨日までのみっちゃん。

そして、今日から
みっくんとあいこのスタート。

「こんにちは。これからよろしくね」