色々な理屈
初めて
文書らしい物を書いたのは
28歳の時だった
その時何も
書けなかった。
物語りも、自分の生活環境を
原稿用紙6行ぐらい、書いた。
その事を母に言うと
見せてと言うので
見せた。
そして
そうしてから
色々な事があった生きると云う事の中で
疲れた、と聞いただけで
疲れる事その言葉の声を聞いただけで。
結果
寝る事
休憩する事
ストレス
願望
叶う事
達成しなかったら、落ち込む
明日とか未来に、不安だったり。
何か根本的なのか、自分がどうしたら。
?????
立つ
?????
?????
?????
色んな理屈を考える
時
又繰り返しその事を思う。
自分を裏切らない
そういう物が
挑戦だったりする
挑戦
何かをやる事だった
何をすればいい
理屈、疑問に戻る。
その時、母に見せた原稿用紙は破いて捨てた
なぜかと云うと
その文書を見て泣いた
からだ親が
その時の生活環境
だと思う。
10年くらい物を書くのは
目指すのを辞めたが
頭に
なぜ母が泣いたのかを
疑問に思ってた。
そして
10年ぐらい目に
泣いたと言うのは心に触れたからだと思い
もしかしたら
人と心を触れ合う物書きになれるかもと、思って目指してみる事にした。
今の自分の可能性と云う物と思われる。
心を吐き出したかったからだ。