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ここで書く 子育ての見落としとは 無理解・当事者意識の無さを 意味として書きたいと思う。 1、子育てへの無理解子どもを産む決断をしたのならば 育てる事を一緒に考えてほしい 子供がいないから分からないとは 何に対してもできませんという事と 通じるものがある気がする 主婦だろうと共働きであろうと 人それぞれ大変度合いが違う 友達家族はこうだからだとか 親がこう言っているからだとか 他の人の言うことを聞く前に 目の前にいる子どもを見て 目の前にいる妻を
我が家は6歳長男と 4歳双子の男の子3人である。 下の子を軸に 家の事が回ることが多いが この長男と双子という構成が 非常に難しい 異性を育てるという 初めてに加え 長男の子育てが始まった と思ったら まさかの双子爆誕 であったので 未だに悪戦苦闘の毎日 であり日々精一杯だ。 だらだら書くより 難しい点を3点程にまとめる。 (3つに選べるかな・・・) 1、徒党を組むな下の双子が 3歳から4歳になった頃だろうか 〇〇(長男)をやっつけよう!
育児をはじめてから離乳食を始めると出てくる問題 まずは食べる量、そして好き嫌い、色々あります。 その中でも、好き嫌い、特に野菜を嫌う我が子について 長男の時、離乳食は手作りが大事という実母の刷り込みにより 泣きながら頑張って野菜を漉したり、潰したり、作り置きしたり 本当に色々とやってきましたが大きくなるにつれて 野菜は嫌だ、食べたくないという頑なな姿勢になってました 双子(次男、三男)についても同様です。 モヤモヤしたり、イライラしたり試行錯誤しましたが こ
4月の進級後、息子たちから頻繁に出てくる言葉。 保育園に行きたく無い、保育園嫌い 同じ言葉でも、実は3兄弟違う理由がある。 保育園に預けているということは、大抵が共働き。 もちろん、お休みとなると、どちらかが面倒をみなければいけない。 それでも休ませる事も頭に入れながら私がやっている事 1、否定しないそっか〜、保育園行きたくないんだ〜。 となるべく受け止める。 2、理由を聞いてみる 我が家の下はまだ4歳。とはいえ、会話が成り立つ事も増えた そして長男は6歳、
いつも大変そう・・・。と保育園ママには言われます。 えぇ、大変です。3者3様の我が息子たちの構成です(長男+双子)。 長男:頭の回転早い、優しい、けれど最近口が悪い、大人しめ男子 次男:ここぞという時以外、のんびり、完全なるママっ子、優しい。 三男:運動能力良い、一番実は怖がり、周りが見えてる優しい子 1、ママと男の子の関係私は息子達を、小さい恋人とは思ったことは一度もありません。 でも彼らの中ではママは守る存在という認識があるようで お化けや、怪獣、泥棒、敵が