2020年8月の記事一覧
残りページの薄さに焦る
拝啓 出雲にっき様
にっきちゃんこんにちは。
さっき8月が始まったばかりの気持ちだったのに、もうあっという間に9月ですね。
自由律俳句の感想、とっても嬉しかったです。
感想をもらえるところが交換日記の醍醐味…!
先週のにっきちゃんの自由律俳句と文章は、1回目よりもなんとなく 普段の文章に近いような、素顔っぽさを感じました。
わたしのお気に入りは中盤にあった果物の句です。包丁で切ったり、齧り
「燃えないゴミみたいな愛だ」
背景 すずめ園さま
すずめちゃん、こんにちは
8月、もう折り返しを過ぎた思うと早過ぎて震えています。時が経つの一瞬…
すずめちゃんからの自由律俳句、何度も読みました。はじめて読んだ時、いろいろな土地の鮮やかな温度感が浮かび上がってきました。鮮度抜群といいますか… 表題となっている「よそ行きのバスが選ぶそれぞれを」はとくに、夜行バスに乗る時のなんとも言えない気持ちをスパンと気持ちよく表現していて
よそ行きのバスが運ぶそれぞれを
拝啓 出雲にっき様
この交換日記を始められること、とても嬉しく思います。
先週の水曜日は、22時になってすぐ、ドキドキしながらにっきちゃんからのnoteを開きました。
にっきちゃんの自由律俳句は、2つの色やモノの対比が存在する句が多いのが印象的でした。
対比ではないけれど、特にハッとさせられたのは「スプーンが鳴り響くだけの時間」でした。
わたしたちは、いつもスプーンをコツコツと鳴らしてカレ
「なぜかテリアだと分かる」
拝啓 すずめ園さま
ひだりききクラブの自由律俳句交換日記、初投稿、そしてわたくしはじめての自由律俳句です。すずめちゃんにも、みてもらうのははじめて。緊張しています‥ 交換日記も小学生ぶりだ‥
ヒョエ〜。(わたしはすぐ擬音を言ってしまう)
それではいきます
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・ローラースケートシューズもう禁止されてない
・生かすために震えるんだよと人が
・お別れ会コージーコーナーの