【裏】人間の寿命とプログラム/特殊な時代が起こす集合意識の変化
表編は研究で見えた情報をもとに記事をまとめました。
そしてDNAプログラムからテロメア、テロメラーゼといった寿命に繋がる概念の一面も見えました。
しかし、人間とは小宇宙と言われるように不思議な生命体の側面もあるため、研究で見えている面はひとつの観察視点とも言えます。
この世界の不思議な面と人間のプログラムをみると新たな一面が分かるかもしれません。
前編の研究も仮説を立てて立証した経緯があります。
これは現行のすべての研究から病の治し方まで当てはまります。
例えば、再生治療などは特に仮説と研究は欠かせません。
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そのため知覚・認識の大きさで受け入れられる情報は変わっていきます。
※裏編では、その一部を紹介します。
※全体記事では、少数向けの内容になります。
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観察者
二重スリット実験などから分かる観察者・干渉が変化を及ぼすこと
この実験が事実の場合、観察者が実験結果を変えてしまう原理が働くことになります。
二重スリット実験では、光子の干渉がベースでしたが観察者が及ぼす影響は他にもある仮説は容易に想像できます。
そのひとつは、観察者が持つ常識・信念核によって与える結果はそれぞれ違う可能性がある。と言うことです!
具体的に、表編の博士等の研究を例に上げます。
もし、博士の中の常識がそもそも人間は120歳が限度と言う概念があり、研究過程もあらかじめこうだろうと予測されているのであれば結果もその概念・信念核に引っ張られていた可能性もある。
※もうすでに答えを持っている
※150歳以上はあり得ないなど
反対に世界のどこかにいるかもしれない行者や聖人、ヒマラヤやチベット奥地など寿命が未知な方々が実験を行うと同じ実験が及ぼす結果が別物になる可能性を秘めている。
※彼らは瞑想やヨガを通し内観や観察は一般よりは自己を観察している要素も備わっている
そしてテロメア、テロメラーゼ含めた他の要素を発見し新たな概念を生む可能性も同時に存在する
集合意識
人間は集合意識を通し、本質では繋がっているといったひとつの概念があります。
これも寿命に関係する要因の可能性は高いです。
別の内容になりますが
一昔前は百メートル9秒台はあり得ないと言われていました。
しかし、一人が9秒台を出しはじめると続けて次々に記録を出していく。
これも集合意識の同意からひとつ超え新たな常識を生んだ結果と言えます。
寿命も同じで、自分の周りに150歳以上が現れ出すと150歳はないにしろ平均は飛躍的に上がる可能性もあります。
このように集合意識の枷が全体の常識を形作っている側面も同時にあることが新たに分かってきます。
今の問題に通じますが悪用すると全体の枷に繋がります。
※外部が本質を操作をすること等
新たな集合意識
ここからは憶測・仮定と思って軽い気持ちで見てください。
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エネルギーの世界・能力開発・願望実現・神性意識など専門分野をまとめたnoteです! まず、情報を認識して気付きが得られると個人の世界が変わ…
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